『ねこ天使とおかしの国に行こう!』発行

『ねこ天使とおかしの国に行こう!』 (PHP研究所)
中井俊已著 木村いこ絵
http://www.t-nakai.com/nekotenshi1.html

この本は、一人の女の子のささやかな成長物語です。

   ケーキ作りに失敗して落ち込んでいる
   ゆこちゃんをねこ天使ニャルが
   おかしの国につれていきます。
   そこでは、ケーキコンテストが
   おこなわれていて・・・。

   さて、ゆこちゃんが教えてもらった
   ケーキ作りのヒミツとは?

子どもたちがワクワクドキドキしながら楽しく読める本にしたいため、
小学校教師のときの感覚で、子どもが好きなケーキを題材したり、
ねこの天使が登場したり、面白い脇役が登場したり、
様々な工夫をこらしながら書きました。

読み終わった後に、子どもたちが元気になり、
何か自分もがんばりたい!と前向きな気持ちになってほしいと願っています。

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かぐや太郎と桃姫

かぐや太郎と桃姫
                                  中井俊已

むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
貧乏なふたりでしたが、たいへん仲はよく、ただひとつの悩みは、子どもがひとりもいないことでした。
ですから、ふたりは、「どうか子どもが授かりますように」と、毎日、神さまに手をあわせてお願いをするのでした。

さて、働き者のふたりは、今日もおじいさんは山に竹取りに、おばあさんは川にせんたくに行きました。 
おばあさんがせんたくをしているときです。
川の向こうから、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
おばあさんは「これは神さまからのさずかりものじゃ。おじいさんといっしょに食べよう」と思って、家にもって帰りました。
 
一方おじいさんは竹取りをしていると、竹やぶの奥に根元の光る一本の竹を見つけました。おじいさんが不思議に思って、その竹を切ってみると、あら不思議、その竹の中から、かわいらしい男の子が出てきたではありませんか。
 おじいさんは、「これは神様のさずかりものじゃ」と思って家に連れて帰りました。

 さて、おじいさんが家に戻ると、おばあさんが大きな桃を抱えて帰ってきたところでした。おばあさんは、おじいさんが連れ帰ってきた小さな男の子を見てたいそう喜びました。輝くように美しいその子を見て、ふたりは「かぐや太郎」と名づけました。

 「では、お祝いにあの桃を食べましょう」
 おばあさんが桃に包丁を入れたそのときです。桃の中から、元気のよい女の子が出てきました。おじいさんとおばあさんもびっくりしましたが、大喜びです。
 「この子は桃から生まれたから、桃姫と名づけましょう」
 それから、ふたりは桃姫とかぐや太郎を大切に育てました。

それから十七年。かぐや太郎は立派でたくましい青年に成長しました。
一方、桃姫の方も美しく心優しい少女となりました。

兄妹として育てられたが、もともとふたりに血のつがなりはありません。
ふたりは次第に心惹かれるようになっていました。
また、おじいさん、おばあさんの願いも、ふたりが結婚をし、自分たちと末永く幸せに暮らしてくれることでした。
 
しかし、運命の影が一家を襲いました。

 ある秋の日、かぐや太郎が病にかかったのです。高い熱にうなされ起き上がることもままなりません。食欲はなく、そのため頬はこけてやせほそっていきます。最初は流行り風邪だとたがをくくっていたおじいさん、おばあさん、桃姫も、幼い頃から体が丈夫だったかぐや太郎とはいえ、病が長引くにつれいよいよ心配が募ります。
 
その病の原因を、かぐや太郎はある日、家族にこう告げます。
「おじいさん、おばあさん、ぼくの病はこのままでは治りません。実は、ぼくは月から来たものなんです。もともと月の人であるぼくの体は地球では長生きできないのです」

 おじいさん、おばあさんは驚きました。かぐや太郎がふつうの人間でないことは、重々承知していましたが、まさか月から来たものだとは考えたこともありませんでした。
 それよりも、わが子同然として育ててきたかぐや太郎の命が消えかかっていることに二人は戸惑いました。

 それは側で聞いた妹の桃姫も同じです。幼いころから、兄とともに生活してきた桃姫は、かぐや太郎をよく知っているつもりでした。それゆえ、いま、こうして兄の口から告げられた言葉をまだ受けとめることができないでいました。

「ぼくがそのことを知ったのは、前の満月の夜です。突如、光の中から使者が現れました。光り輝く衣をまとった長身の男でした。おまえはわたしたちと同じ月の人間だ。わたしたちの体がどれだけこの地球の環境になじめるのか、調べるために17年前に送られたのだと。もうおまえの使命は終わった。わたしとともに月に帰れというのです」
「……それで、お前は何と答えたのだい?」とおじいさんが尋ねました。

「ぼくは断りました。月の人間だの、送られてきたなど、ぼくの知らぬことです。ぼくは、この地球で生まれこの家で育ちました。これまでどおり、おじいさん、おばあさん、桃姫と暮らしていきたい。帰ってください。そして、二度と姿を見せないでください、そう言ったのです」
「おお、かぐや太郎……」と、おばあさんが涙ぐみました。
「でも、月の使者は、あきらませんでした。次の満月の夜に再び迎えに来るが、それまでに考え直すように、さもなければ死は避けられないと告げて立ち去ったのです。それからですよ。ぼくの体がおかしくなったのは……」

「おお、なんということだ。恐ろしいことだ」
おじいさんがそう言うと、涙ぐむおばあさんの肩を寄せました。
そいて、互いに体が震えることを押さえられません。
桃姫はただ呆然として言葉を失いました。

かぐや太郎は日に日に体が衰弱していきます。おじいさん、おばあさんは、かぐや太郎の病を国中の名医と言われる名医たちに診せました。しかし、どの医師も「ゆっくり静養して、栄養のあるものを食べさせなさい」と言い、何らかの解熱剤をほどこすのですが、効き目はありません。

その中のある医師がどんな病気にでもきくとされる「万病薬」を手に入れて服用すれば、救われると告げます。その万病薬は、その医師が以前に、鬼に奪われてしまって手元にはない。聞き伝えによると遠い鬼が島にあり、鬼たちが密かに服用しているのだと言うのです。

おじいさん、おばあさんは、子どもの頃、流行病で村人の多くが死んでしまう中で、万病薬によって命を救われたものがいるという話を聞いたことがありました。
 
「おじいさん、おばあさん、わたし、その万病薬を探しに行ってきます」
 そう桃姫が自分の決意を口に出したのは、その医師から話を聞いた日の夜のことでした。
 おじいさんもおばさんも驚きました。

 「な、何を言っているんだい。やめなさい。女の一人身で鬼が島にまで行くなんて危険過ぎるぞ」と、おじいさんは怒りました。
「そうじゃよ、桃姫。かぐや太郎が病に倒れ、桃姫、おまえにまで何かあったら、わたしらは何の楽しみがあって生きていけるのだ。そんな危ないことは、やめておくれ」
おばあさんも泣く泣く頼みました。

 「でも、でも、このままでは兄さんが死んでしまうのよ。わたし、何にもできないで、このまま兄さんが苦しんでいるのをただ見ているだけなんて、わたしには耐えられないの。そんなの、死ぬより辛い。お願い。どうかお願いです。行かせてください」

 「万病薬を取り返すのなら、お前が行かなくてもいいじゃないか。相手は鬼たちだよ。そうだ、強そうな男の人を何人か雇って、その人たちに頼めばいい」
 「そんな時間はもうないわ。鬼が島まで行って鬼と戦ってくれる強い男の人を探している間に、兄さんの命は少しずつ衰えていくのよ。それにお金で雇われた人が、命懸けで薬を手に入れてくれるとはどうしても思えない」

 しかし、おじいさんもおばあさんも、桃姫がその命懸けの危険を冒すことにはどうしても承知できません。
 桃姫は、うなだれ黙って部屋に下がりました。
 次の満月の夜まで、あと二週間を切っていました。

翌朝、おじいさん、おばあさんは、桃姫の部屋に置手紙を見つけました。

 おじいさん、おばあさん、どうか身勝手な行動をお許しください。
 わたしはやはり行きます。
 そして、次の満月までに必ず必ず帰ってきます。
 兄さん、それまで、苦しくても気をしっかりもってくださいね。
 きっときっとまた兄さんのもとに帰ってきます。
                                 桃姫

おじいさんたちはそれを読むと、表に出て桃姫を探しました。
しかし、桃姫は朝の早いうち、あるいは夜のまだ明けないうちに旅立ったのでしょう。見つかるはずもありません。

桃姫の安否を心配した二人は、急いで、万病薬のことを教えてくれた例の医師に相談しました。
 医師は、すぐに知り合いの三人の侍に引き合わせてくれました。
 そして、その三人に桃姫の後を追わせたのです。
 
 一方、夜が明ける前に家を出た桃姫は、鬼が島への道を歩き続けていました。
 桃姫の服装は、かぐや太郎の旅衣装を借りてきたものです。はかまに陣羽織、腰には大小の刀もつけています。桃姫は、多少、兄とともに多少武道の心得もあり、歩く姿は一見して、立派な若武者に見えます。

 夕日が沈もうとしていました。桃姫は、一日中歩き通しだった疲れを感じました。
ふと耳をすますと、目の前に茂る森の中からふくろうの鳴き声がします。

 「ああ、この森を越えなければ、次の宿場まで辿り付けないわ。まだ日があるうちに、急ごう」
 そう思って、森に足を踏み入ててしばらくしてのことです。木陰から、目の前に一人の男が急に姿を現しました。片目には眼帯、頬には刀傷、背中には刀をくわえつけています。格好からして山賊に違いありません。
 「おい、若侍、どこへ行く」
 山賊は、桃姫を男だと思っているようでした。声を出せば、女だとわかります。
 「ふん、びびって口がきけないのか。まっ、いいさ。後ろをみな、あんた絶体絶命だぜ」

 後ろを見ずに背後に耳をすますと、二、三人の気配がしました。その者たちが、桃姫の背後から左右に枯葉を踏み鳴らしながら移動しているのがわかります。左右に、一人ずつ刀を手にもった男たちが目にはいったとき、自分は恐らく四人の山賊に囲まれていることに気づきました。

「あんた、運がいいぜ。俺たちは悪党だが、命まではとらねえよ。無駄な殺生はこの際、やめとこうや。金目のものをここに置いてけ。まずはその大小の刀だ。さっ、俺の足元にほうれ」
 確かに絶体絶命です。命は助けてやるといいながら、奪えるものはすべて奪い、最後には口封じのために命も奪うのがこの者たちのやり方だとは桃姫も知っています。

そのときでした。
桃姫を取り囲む三方でが何かの気配がしたかと思うと、目の前の男が片目を飛び出さんばかりにひんむいて後ろにあとずさりました。
 「な、なんだ、てめえら!」
 明らかに動揺し、その場を逃げようとする、山賊は木の根っこにつまずいて倒れました。
先ほどの威勢のよさはすっかり消え、山賊は恐怖におびえた目で、桃姫の背後、そして両脇を見ています。
 「た、たすけてくれ。命だけはたすけてくれー」
 
一体何が起こったのかを知るために、桃姫がまわりを見回すと、三人の山賊が地に倒れ、その横に三人の武者が立っているのでした。
その一人が桃姫を見て口を開きました。
 「ご安心ください、桃姫さま。われらは、おじいさま・おばあさまから頼まれた用心棒です。この者たちは眠らせているだけです」
 「用心棒?」

用心棒の一人は黙ってうなずくと、倒れている山賊を鋭い目で見下ろしました。
「おい、おまえ、この森の山賊だな。ならば、この森を抜けて次の宿場までの近道を案内しろ。無事にわれらを案内すれば、この度のことだけは大目にみてやる。でなければ、いまここで気を失っている仲間ともども役人に引き渡す」
 「わっ、わかりました。案内します」

桃姫を助けてくれた三人の武者は、本名は明かさず、それぞれ犬太郎 猿次郎、雉三郎と名乗りました。桃姫は、深く感謝し、その三人と供に旅をすることにしました。

 七日後、桃姫たちは小船に乗って、ようやく鬼が島に着きました。
この島のどこかに鬼たちの屋敷があり、そこに万病薬は隠されているはずです。
 
まず、雉三郎は情報収集にあたりました。
雉三郎がさぐってきた情報によると、鬼の屋敷はここから半時間ほど歩いたところにあること。万病薬は、その屋敷の奥深く、大鬼の薬部屋に置かれているらしいこと。鬼たちの多くは、いま都を襲うために繰り出しており、屋敷では毎晩毎晩、大鬼やら赤鬼やらの幹部が手持ちぶさたに酒を飲んで暇をつぶしていること、などがわかりました。
 
はたしてどうやって万病薬を手にいれるか、猿次郎が知恵を出しました。
 「桃姫さま、われわれ三人はそれなりの腕達者ですが、鬼を大勢相手にするのは賢明ではありません。ここはひとつ芝居を打ちましょう」
 「芝居をするのですか?」
 「そうです。先日、桃姫さまがわれらにくださったきび団子、それに桃姫さまの美貌があれば、うまくいきますよ」

 猿次郎の作戦はこうだった。自分と雉三郎が鬼に変装して、夜、宴会中の大鬼の屋敷に近づく。人間の武者と若い娘をつかまえたので、どうしたらよいかと相談するために。
 鬼たちは、酔っぱらっているので、自分たちの変装には気づかないだろうし、若い娘と聞いて、そのまま返すはずがない。きっと宴会場まで連れて来いというはずだ。
 「なるほど、猿次郎、さすがに知恵がまわるのお。それで、つかまった人間の武者とはだれだ」と、犬太郎が口をはさみました。
 「それは、おぬしだ。忠義さが顔によく出ておるお主には、鬼の役はつとまらん。すまんが、たたかれ役になってくれ」
 「うーん、桃姫さまのためなら、仕方かなろう。で、宴会場まで行った後はどうする」
 「おう、もうしばらく耳を貸せ」
 
 夜、桃姫たちは、猿次郎の作戦を実行するため、大鬼の屋敷前に立っていました。
 屋敷の門にも、中での歌えや踊れの宴会の声がもれていました。
 門番の鬼が四人の人陰をみとめました。
 「おい、おまえら、どこに行く。ここは大鬼様の屋敷だ。何の用だ」

赤鬼に扮した猿次郎が答えました。
「知ってますよ。実は、さっき、浜辺で、わしら思いがけない、拾い物をしたんですよ。この人間の男と若い娘です。こいつら、小船に乗って潮に流されてきたようですが、どうしたらいいか。大鬼様にご相談しようと思いまして」

門番は、もう一人の青鬼が縄で縛り付けている武者と娘を穴があくほど見ていいました。娘は浜がすりの着物を着流し、男の方は顔中あざだらけで立っているのがやっとという感じです。
「おい、おまえら、ずいぶん痛めつけたじゃないか。人間はここじゃ労働力だってことを知ってるだろう。しかし、この娘は上玉だな。おまえら、この娘には手を出してないだろうな」
 「めっそうもありません。大鬼様にご覧いただくまでは……」
 「よし、わかった。ここで待っとけ」

 しばらくすると、四人は首尾よく宴会情に通されました。
 宴会場では、六人ほどの鬼たちが車座になって酒を飲み、何か下卑た言葉を喚き散らし、笑いあっていました。
 上座に座っている人間の背丈の二倍もありそうな鬼、それがこの屋敷の主、大鬼でした。
 
四人をみとめると、大鬼の右横にいた一つ目の鬼が大声をあげました。
 「こいつらか、浜で拾ってきた人間は……」
 「へい、船で流されてきたようで」と赤鬼に扮した猿次郎が答えます。
 「大鬼様、いかがなさいますか」と一つ目の鬼が横を見ました。
 「ふん、人間の男、お前の顔はむさくるしい。もう仕置きは済んでるようだな。おまえ等、すぐに牢屋につれていき、明日から働かせろ。さて、この娘はどうするかな…」
 そう言いながら、桃姫の足から頭の先までをなめるように見ていました。

 「お願いでございます」そのとき桃姫が口を開きました。
 「このわたくしの兄は、その赤鬼、青鬼に見つかって以来、殴る蹴るの散々な目に遭いました。どうか傷の手当てだけでもさせてくださいませ」
 
鬼たちは一斉に笑い声をあげました。大鬼の左横にいた三つ目の鬼が言いました。
 「ひひひ、傷の手当てだとよ。ふさげるな、小娘、俺たちは鬼なんだぜ」
 「で、では、せめて、兄にこのきび団子を食べさせてくださいませ。これを食べれば力もつきましょうから」
 桃姫は背に背負っていた風呂敷から、きび団子を恐る恐る何個か差し出しました。
 
大鬼があきれかえったように笑いました。
 「小娘、俺たちが誰だかわかってないようだ。まっ、これからだんだん分かってくるさ。ほう、このきび団子、うまそうじゃねえか。この死にぞこないにやるにはもったいない。おい、おまら、食ってみろ」

 大鬼は横にいた鬼たちに促しました。桃姫は手をついて頼みました。
 「ああ、それはどうかお許しください。それは国からもってまいりました大切なきび団子なのです」
 「ほう、そうかい。そうだろうな、大切なきび団子だろうな」
 
鬼たち皆、きび団子を桃姫と犬太郎の目の前で食べ始めました。
 「ひひひ、ああ、うめえ。舌がととけそうなくらいうめえぜ」
 そうして、きび団子を全部食べてしまいました。

 しかし、このきび団子には、睡眠薬が混ぜてあったので、ほどなく鬼たちは意識が遠ざかり、その場に眠り込んでしまいます。
それを見届けると、猿次郎が言いました。
 「うまくいった。さっ、万病薬を探そう」

 その後、眠りから覚めた鬼たちは、万病薬を奪われたことに気づきます。
「畜生、あいつらをすぐに追え!見つけたら、八つ裂きにして殺せ!」
鬼たちは、血相をかえて桃姫一行を追いました。

 満月の夜まで、あと六日。
船から陸にあがった桃姫たちは帰路を急ぎました。

ところが、ある村で桃姫たちは、道に倒れた重い病の老婆に会いました。
「どうなさったのですか」
「ああ、娘さん、わたしは娘の祝言に行く旅の途中です。せめて、明日、娘の嫁入り姿を一目見るまではと気張ってきましたが、わたしはもう長くはありません。もうそれは叶わんでしょう」
「おばあさん、気を確かに。ここにどんな病気でも治す薬があります。これを少し飲んでみてください」
「桃姫さま、しかし、それは……」
犬太郎が口を挟みましたが、桃姫はこのままおばあさんを捨て置くことができません。
「少しだけです。少しだけ、このおばあさんに分けてあげたいのです。きっと兄もわかってくれるでしょう」
おばあさんは、桃姫にうながされ、万病薬に少し口をつけました。すると、みるみる体が回復し、立って歩くことができるようになったのです。
「ああ、ありがたや、ありがたや。これで娘の嫁入り姿を見ることできます。どうもご親切にありがとうございます」
 
また、途中、崖から落ちて、瀕死のケガをした子どもに会いました。その側には、泣き叫ぶ母親と父親の姿がありました。見るからに貧しい親子は、医師を呼んでも来てくれないのだと嘆いています。
桃姫はこのままでは命は助からないと思い、万病薬を分けてあげることにしました。
その効き目はすばらしく、子どものケガはすっかり良くなりました。
 
こうして、心やさしい桃姫は旅の途中に何人もの病人やけが人を助けたので、万病薬は残りわずかになってしまいました。

娘一人と三人の武者たちの一行が、行く先々で病院やけが人を治しているといううわさを聞きつけた鬼の一団は、その後を追っていきます。
そして、ある森の中でついに桃姫一行を見つけました。
大鬼は十数人の手下の鬼たちを引き連れています。
「ひひひ、やっと見つけたぜ。おまえら、遠慮するな。俺たちの恐ろしさを思い知らせてやれ」

一斉に十数本の棍棒が音をたてて、桃姫たちに襲いかかります。
犬太郎、猿次郎、雉三郎は、勇敢に戦いますが、もともと多勢に無勢です。
「桃姫さま、このままでは危ない。この横に抜け道があります。わたしらが鬼たちをここで食い止めておきますから、一人で逃げてください」
「わかった。恩にきるわ」
犬太郎の言葉に促され、桃姫はひとり万病薬のビンを胸に抱いて走ります。
しかし、途中、ぬかるみに足をとられ、そのまま谷底へころげ落ちてしまいます。

 一方、かぐや太郎、おじいさん、おばあさんが待つ家では、ついに運命の満月の夜を迎えます。
 夜空に光が射し、ついに迎えがきたことを三人は知るのです。
ますます病の重くなったかぐや太郎の吐く息は荒く言葉も絶え絶えです。

「かぐや太郎、かぐや太郎」
自分を呼んでいる声がしてかぐや太郎は目を開けました。
そこには、以前見た、月からの使者が立っていました。光り輝く長い衣をきています。しかし、その姿はかぐや太郎にしか見えず、その声はかぐや太郎にしか聞こえません。
 「どうだ。わしとともに月に戻らぬか」

月へ戻ることを促す使者に対し、かぐや太郎は首を横に振りつづけます。
かぐや太郎は、自分のために鬼が島に行ってくれた桃姫のことを考えていました。

命懸けで万病薬を持ち帰ると行って旅立った桃姫をやはり命あるまで待とう、もし間に合わなければ、このままこの地球で死んでもかなわないとも思いました。
「月からの人、もう帰ってください。ぼくは妹を捨て置いて、この家を離れるわけにはいきません」
「その妹だがな、いまお前の愛しい妹は体中傷だらけになりながら、こちらに向かっているのぞ」
「えっ、桃姫が……」
「可哀そうにのう。おまえが素直でないばかりに、家族は不幸続きだ。おまえは、どこまで家族を不幸に陥れたいのだ」
そうか、ぼくはこのままでは家族を不幸にするばかりか、そう考えると、かぐや太郎の決意が揺れます。
「しかし、……」
高熱のために次第にうすれていく意識の中で、ただ桃姫に会いたいという思いがかぐや太郎の命を支えていました。

 半時が過ぎました。
 戸がガラリと開いて、泥まみれのボロボロの着物をまとった人が飛び込んできました。おじいさんがその人物に気づき声をあげました。
 「おお、桃姫、桃姫ではないか」
 「桃姫、おまえ、けがをしているのかい」
 おばあさんも駈け寄りました。

桃姫は、体中に傷を負い、額からも血を流し、体全体で大きく息をしています。
「に、兄さん、兄さんは……」
「かぐや太郎は、今朝から意識がないんだよ。しかし、うわごとでお前の名を何度も呼んでおった」
「ああ、間に合った。じゃ、これを……」
桃姫は、手に万病薬のビンをもっていました。
 
桃姫はかぐや太郎に近づくと、ビンの口を眠ったままの口元につけ、残った薬を口の中に流し込ました。
しかし、すべて流し込むや、力尽きた桃姫はそのままかぐや太郎の横で気を失って倒れました。
 「桃姫、桃姫」
 おばあさんが抱き起こそうとします。
 
そのときでした。
意識を取り戻したかぐや太郎は、よろよろと起き上がりました。
 「おばあさん、ぼくが起こしましょう」

かぐや太郎桃姫を抱き起こし、何を思ったか桃姫のくちびるに自分のくちびを重ねました。それは、口に含んではいたが飲み込んではいなかった薬を桃姫の口づてに流し込むためでした。
それが終わるとかぐや太郎は笑みを浮かべてその側に倒れました。

「月の使者よ、ぼくはもうこれ以上、家族を悲しませたくありません。この身をあなたにゆだねましょう」

しばらくすると、桃姫が意識を取り戻しました。
しかし、さきほどかぐや太郎が寝ていた床に彼の姿はありません。
「兄さん、兄さんは、どうしたの」

おじいさんとおばあさんがおろおろとすすり泣きながら、空を指差しました。
桃姫が空を見上げると、かぐや太郎の体は横たわったまま、空中に浮かぶ光の中にありました。

 桃姫はかぐや太郎を見上げて言いました。
「兄さん、薬を飲まなかったの」
「ありがとう。飲んだよ、だから意識が戻ったんだ」
「でも、全部飲まずに残りをわたしに飲ませてくれたのね。わたしバカだった。わたし、帰る途中に他の人にあげちゃったから」
「桃姫らしいよ。それでよかったんだよ、桃姫」
 
かぐや太郎の声もほほえみも光の中に吸い込まれていくように消えかかっています。
「兄さん、行くの?どこに行くの?」
「ぼくは月から来たんだから、また月に帰らなくてはならない」
「行っちゃいや、行かないで」

桃姫は手を伸ばしますが、届きません。
「ごめんね。桃姫、これからもずっといっしょにいたかった」

かぐや太郎の姿は、光の中へうっすらと消えていきます。
「おじいさん、おばあさん、長い間本当にありがとうございました。お二人に育てていただいて、ぼくはとても幸せでした」

おじいさん、おばあさんは言葉を発することができず、泣きくずれています。

かぐや太郎の最後の言葉は、はっきりと桃姫に届きました。
「桃姫、本当にありがとう。桃姫、幸せにね。おじいさん、おばあさんといっしょに……。ぼくはこれからも桃姫をずっと見守っているよ」
かぐや太郎の姿がすっかりと消えてしまうと、桃姫はその場にくずおれ、夜空を見あげて泣き声をあげました。 
 空にはまばゆいほど美しい満月が浮かんでいました。


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拙著『奇跡を呼ぶ天使の贈り物』にあらすじを挿話した絵本(物語)の全文です。
http://urx3.nu/AXSL

『歴史をつくった偉人のことば366 新装版』

『歴史をつくった偉人のことば366 新装版』(WAVE出版)発行
http://urx.red/AfGZ
一日一話、誕生日別。366の言葉(名言)とお話です。

内容紹介から・・・

未来をつくる子どもたちへ
偉人たちから毎日ひと言、勇気と知恵のプレゼント

毎日たった1ページ読むだけで、偉人がつくったあらゆる歴史と、
人類がつみあげてきた知恵が学べます!

1月1日~12月31日まで誕生日ごとに、
歴史を変えた古今東西の偉人が登場。

偉人が残した名言・金言をとりあげるとともに、
偉人の功績・生涯を紹介する。

偉人の名言本・偉人の伝記・誕生日大全の面白いところをまとめた、
もりだくさんの内容。

という、図書館・学校向けに作られた本です。

第10回「日本e-Learnin大賞」(主催:日本工業新聞社、後援:文部科学省
、経済産業省、総務省、厚生労働省)を受賞した学習ソフト「天神」の
「偉人の部屋」を書籍化、大幅に修正・加筆したものです。

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『歴史をつくった偉人のことば366 新装版』
http://urx.red/AfGZ

夢かなえ塾「絵本に生き方を学ぼう」第2回

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夢かなえ塾「絵本に生き方を学ぼう」

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12月4日(日)夢かなえ塾では、「絵本に生き方を学ぼう」がテーマでした。

ご参加くださった方、ありがとうございました。


以下、参加したくてもできなかった方のために書きます。


ご紹介した絵本は、私からは4つでした。

全部、夢の実現に関係するものです。


◆『ヘレンケラーのかぎりない夢』
 見る・聞く・話す・読む・書く・学ぶ夢に挑戦した生涯の伝記絵本


◆『よかったね ネッドくん』
 特に男の子に人気のネッド君の幸運・不運の大冒険


◆『クリスマスのうた ものがたり』
 クリスマスキャロル「きよしこの夜」の誕生物語


◆『3本の木』
 教会のクリスマスや復活祭で、幾世代も語り継がれてきた民話



これらを読んで、参加者で、どんなことに気づいたかを語り合うと、
学ぶことが少なからずあります。


早速、ご感想を送ってくださった方がおられます。

(少し割愛しましたが、長文です)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★Aさんから

本日は本当にありがとうございました。

先生に久しぶりにお目にかかれ、そして素敵な皆さんとのご縁を頂戴し、
ものすごく楽しくて、そして深い、最高に幸せな時間でございました。

永遠の一瞬、広大な宇宙の一点でしかないあのお部屋の小さな空間と時間が、
無限に豊かな愛と光に満ちていました。

帰り道、心はホカホカに温かく、少し雨に濡れながらも気分が高揚して、
そんなことはまったく気にならないほどでした。


絵本の感想も5人5様で、
自分にはない新鮮な視点にハッと気付かせていただいたり、

「子供心って素晴らしいな」と改めて感動したりと、
それぞれの方の優しいお気持ちに触れ、
本当にたくさんの愛を心にいただいて帰ってまいりました。

ありがとうございました。


穏やかで繊細な雰囲気がとても素敵なKさん、
さすが塾の先生、一本筋が通り清々しく凛とされたIさん、

「こんな優しくキレイなお姉さんが病院の受付なら、
病気でしんどい子供たちもハッピーだろうな~」
と思わずにはいられないHさん、

お目にかかれて大変光栄でございました。

そしてすべては先生の素晴らしいお人柄があってのことと、
深く深く感謝いたします。


常に神様の視線を感じながらも、
「これで良いのかしら?」と自分を役立たずに感じ、
至らなさに恥じ入る毎日でしたが、

先生の「人のために行動していれば、
神様がインスピレーションを与えてくださる、
大きなプレゼントがある」というお言葉を心に刻み、

良い意味でいつまでも子供心を持って、
どんな時にも愛してくださる神様のお声に耳を傾け続けようと思いました。


最後に、AMIRA のアヴェマリアをお楽しみください。
彼女は本当に天使のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=IMY5PCCjdlE&index=15&list=RDtEImCJWI_ak

それでは、どうぞ素敵なクリスマスをお迎えくださいませ。

世界中のすべての人が幸せでありますように。
ありがとうございました。                A

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Aさん、どうもありがとうございました。

「無限に豊かな愛と光に満ちていました」と感じられたのは、

Aさんの心に神様の愛と光が降り注いでいたからではないかと思います。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★Kさんから


今日も素敵なセミナーを開催していただき、ありがとうございました。


最初参加者が4名とお伺いし、少し寂しいなと思っておりましたが、

絵本をたくさん読んでいただけ、皆さんの素敵な感想を聴くことが出来、

寂しいどころか内容の濃い充実した時間で
2時間があっと言う間に過ぎてしまいました。


また、今回は最初から机の配置がロの字だったので、
絵本の気づきの発表の時も皆さんのお顔が見えとても良かったと思います。


先生のセミナーを受講していつも思うことですが、
中井先生のお話が良い事はもちろんのこと、

中井先生が受け止めてくださる安心感と
参加者の皆さんもとても良い方ばかりで、安心して発言することが出来ます。


また他の参加者の方のお話から学べることが多いこと、
気持ちを新たに明日からまた自分のペースで頑張ろうと思えること、
そんな素敵な機会を与えて下さった中井先生に感謝です。


今日のセミナーで

「夢を諦めずに人の為に行動していると、神様からのギフトがいただける」

と先生が仰ってくださったので、

改めて自分の夢を諦めずに今自分に出来ることを頑張っていこうと思いました。

まだ神様が私に与えてくださっている使命が何かは分かりませんが、
今与えられている事を心を込めて行っていると、

『3本の木』のように最後には夢が叶うと信じ、行動します。


そして、素敵なお話の数々の読み聞かせ、ありがとうございました。

中井先生の話すお声はとても暖かく心が落ち着きます。

4作とも今迷っている私の心に響き、とても勇気づけられました。


プレゼントして戴いた『マザー・テレサ-愛と祈りをこめて-』には
嬉しいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

そばにいる人すべてに微笑み、愛したいと思います。

微笑みを忘れそうになった時の私を助けてくださると思います。


今年は1月の「夢かなえ塾」に始まり、
今回の「夢かなえ塾・第4回」で一年を締めくくることが出来、
とても有難い一年でした。ありがとうございます。

おかげさまで1月のセミナーで書いた小さな夢は
ほぼ叶えていただくことが出来ました。

最後になりましたが、「ねこ天使とおかしの国に行こう」の発売、
心から楽しみにしております。
                               K

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Kさん、どうもありがとうございました。

「1月のセミナーで書いた小さな夢はほぼ叶えていただくことが出来ました。」

嬉しいことです。本当に良かったです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私もこれらの絵本、参加者の皆さんから、
たくさんのことを教えていただいています。


たとえば、私が話したことを、Aさんは、

「人のために行動していれば、神様がインスピレーションを与えてくださる、
 大きなプレゼントがある」

と受けとめ、Kさんは、

「夢を諦めずに人の為に行動していると、神様からのギフトがいただける」

と受けとめてくださいました。


そう願いながら行動している私にとって、これは真実です。

真実は、言葉や絵を通して、人の心に届く。

そんな当たり前のことを感動と感謝をもって何度も学んでいます。


どうもありがとうございます。




★きっとよくなるヒント★

             感動と感謝をもって学ぶ。(^.^)

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9月30日(金) 兵庫県川西市で「思春期の子どもの気持ち・親の対応」の講演

9月30日(金) 兵庫県川西市で「思春期の子どもの気持ち・親の対応」の講演をさせていただきました。
主催は、清和台小学校区人権啓発推進委員会 ・清和台南小学校区人権啓発推進委員会のお母さんたちです。

すぐに感想アンケートのまとめたものを送ってくださいました。

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2016年 人権講座アンケート 感想

先生のお話はもちろん、15 歳の少女の手紙やゆう君の夢の作文、おごだでませんようにバカ母ちゃん…など全て良かったし、参考になりました。誰かのものさしや目線で自分を好きになるのではなく、自分のものさしで自分を受け入れ愛せるのかなと感じます。信じると見守れる…こどもを信じていきたいです。ほめてあげたいです。(40 代女性)

今日帰ってから子供への対応が変わると思います。きっかけができました。(40 代女性)

わかりやすい言葉でお話してくださってよかったです。
とてもいいお話しでした。絵本の読み聞かせに涙がでました。(50 代女性)

今日の講演で勉強になりました。非常によかったです。ありがとうございました。(70 代女性)

子供との交流、毎日の生活をあらためて色々気づかせてくださり今後子供との関わりに生かせます。(70 代女性)

生まれてきただけでOK、初心に帰って子育てができそうです。
「おこだでませんように」でほろり、「ばか母ちゃん」でもほろり、心が温かくなりました。
ありがとうございました。(40 代女性)

とてもわかりやすかったです。いいお話を聞けて参加してよかったです。
じぶんのできることから少しづつ実践できればとおもいます。(40 代女性)

子供をほめたり、励ましたりしていても親の私が自分の過去を肯定し、夢を持つことがで
きていない事に気づかされました。具体的な言葉を教えて頂けてよかったです。(40 代女性)

子供は居ないが、今後の後進の指導をするうえで役に立つ考えを学べた。(20 代男性)

子供たちも50 歳近くなるが教育課程であまりほめてやる言葉をかけていなかったと反省
“やってみせ、言って聞かせて、させてみてほめてやらねば人は動かじ“教訓にします。
(70 代男性)

子供はほめて育てる。という自分のスタイル、これでよかったんだと自信がもてました。
あと、自分の口癖を見直そうと、気づきを与えてもらってよかったです。(30 代女性)

自分を見直す機会になりました。(40 代女性)

一番印象に残ったお話しが「バカ母ちゃん」の作文のお話でした。お互いを認め合い愛情いっぱいの家庭の様子が伝わり涙がでてしまいました。中井先生のメルマガさっそく登録させていただきます。(40 代女性)

普段の生活に余裕がなかったなと思い直しました。笑顔でいなくては!!と思います。
「なんとかなる!大丈夫!」という気持ちで頑張ろうと思います。
先生の人柄や花の写真に癒されました。心がかるくなったように思います。(40 代女性)

おはなしに聞き入ってしまいました。できることからひとつづつやっていこうと思いました。(30 代女性)

先生の話し方が優しくていやされた。(30 代女性)

興味のある内容だったので、最後まで楽しい講座でした。また参加したいです。(30 代女性)

以前も参加させていただきましたが、見直すきっかけになります。温かい気持ちになりました。(40 代女性)

絵本の読み聞かせがとてもよく、涙が止まりませんでした。途中から自分のことにも置き換えてしまい、深く考えさせられました。大人でもいつでもほめて欲しいものですね。お母さんたちは日々手探りで子育てしています。その為の教育や指導があるわけでもないので、とてもいいお話が聞けて良かったです。(30 代女性)

とてもやさしい気持ちになれて、子供と向き合えそうです。(30 代女性)

ちょうど思春期のこどもがいるので、とても参考になり今日から実践してみようと思います。(40 代女性)

言葉で人は変わるとおっしゃっていたのがとても響いてきました。
もっとあたたかい言葉で子供たちに接していきたいとおもいます。
メルマガもいつも楽しみにしています!(40 代女性)

子供の口癖が毎日のように「どうせ」と否定的だったので、どう対応していいかわからな
かったが、お話の中でいいヒントをいただきました。(40 代女性)

本ももちろん良いですが、直接お話がきけてより心にしみました。
清和台に何度も来ていただけると嬉しいです。(40 代女性)

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以上、多数の感想をアンケートにご記入いただきました。
川西市清和台の皆様、どうもありがとうございました。
できれば、また伺えればと思っています。

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川西市市花 (りんどう)

第2回「夢かなえ塾」(京都 4月3日)のご感想

4月3日の「夢かなえ塾」に参加した方からです。(一部抜粋です)

★ご感想メール1

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本日は夢かなえ塾・第2回開催ありがとうございました。

今回も皆様良い方ばかりで、
出会う機会を与えていただいたこと感謝しております。

第1回でお会いした方と再会もでき、とても嬉しかったです。

前回、中井先生に自己肯定感を高めていただいてから
子どもへ関わる仕事に就けた事、
とても有り難くラッキーだったと改めて第1回の開催にも感謝いたします。

『おこだでませんように』
先生の温かい語りで聞く事ができ感動、
まだ読めてなくて運が良かったと思いました。

『泥かぶら』も読み聞かせいただき、
心安らぐとても幸せな時間を過ごせました。ありがとうございます。

パーソナルポートフォリオもまだ出来てなかったので作ります。
今日のセミナーで書いたことをまず入れます。

自己肯定感を高める9つの事どれも実践していきますが、
特に1.人をほめる 4.愚かさを許す
 8.人に喜ばれることをいつでも自然にできるように繰り返していきます。

また、懇親会では・・・・皆様の良いところが聴けて、
まさにその通りだと感じました。

またその時の皆さんの素敵なお顔を拝見することができ、
私自身とても嬉しくハッピーでした。


最後に、今日のセミナーで皆様の自己肯定感がさらに高まり幸せになる事、
また夢が叶いますようお祈りいたします。

今日は本当に幸せな時間をいただき、ありがとうございました。

                         笑顔でみんなHappy♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笑顔でみんなHappy♪さん、どうもありがとうございました。

交流会では、笑顔でみんなHappy♪さんのご提案でおかげで、
皆さんの良いところを自然に発表し合うことができました。感謝しています。


★ご感想メール2 

忙しい時期なのに、名古屋から意を決して参加されたMoMoさんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日はありがとうございました。
本当に参加された皆様は、すがすがしい方ばかりでした。

なんで? と思うくらいに。 ピカピカな方々でした。
ありがとうございました。
みなさんと一緒の空気が吸えてよかったです。

帰りは元気に帰れました。
また、私はこうも感じています。
私はやはり謙虚さと感謝が足りなかったと。
いつもそうです。

それに、すなおな心です。
すなおな心。
きっと忘れません。


参加して、先生の話が聞けて、皆さんの話を聞けて、よかった!

本来、私は、前向きで、元気で、朗らかな人間です。きっとそうです。

忘れそうになったら、申し訳ないですが、
また、出かけてもいいでしょうか。

今度は、わたしの夢をきちんと発表できるように。

まず、ラッキー・はっぴぃーを紙に書くことから、始めます。

先生  皆様  ありがとうございました。
感謝いたします。

Lucky Happy Smile         MoMo

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MoMoさん、どうもありがとうございました。
「みなさんと一緒の空気が吸えてよかった」このすごい賛辞に特に感謝です。



★ご感想メール3

何年か前、東京で私の教育講演を聞いてくださったという龍ちゃんママです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日は、本当に素晴らしい講演会を企画してくださり
ありがとうございます。

自己肯定感をもつことの大切さを改めて気付くことができました。

私はいままで無意識のうちに息子の自己肯定感を壊していたんだと思い、
とても悲しくなりましたが、

気づいた時が自分が生まれ変わる時と

これからはもっと楽しく明るいお母ちゃん、
馬鹿母ちゃんになりたいです。

また私のひそかな夢を応援してくださり本当にありがとうございます。

なんだか私はできるぞ!年齢なんて関係ない!
人はいつでも成長できるし、
夢を実現することができると自分を信じることができました。

本当にありがとうございます。
また先生の講演にぜひ参加したいと思います!

息子にも参加してもらいたいです。

                         龍ちゃんママ

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龍ちゃんママさん、どうもありがとうございました。
龍ちゃんママさんは決断力・行動力があるので、きっと夢は実現します。



★ご感想メール4

 ご夫婦で参加された渡辺さんです。
 この方は、以前、名古屋などの講演にも来てくださいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日はありがとうございます。
夫婦で参加させていただいた渡辺健文です。

自己肯定感を高めるというのが夫婦二人とも
興味がある内容なのでお申込させていただきました。


中井先生のお話はとても分かりやすく、
絵本を交えての説明は普段の自分の生き方や
子ども時代を思い出す自分との対話の時間にもなりました。


懇親会の時間では
"自分の良いところ”を発表するときは恥ずかしくもありましたが、
他の参加者さんの話を聞いてると
自分で気付かなかった点を気付く時もあり、
一緒の皆さんからも勉強させてもらう時間でした!

教わったことを一つずつ実行し、
1日一歩づつでも自己肯定感を高めていければと思っています。

また夫婦揃って参加しよう、二人で話しながら大阪まで帰りました。
日曜日は素敵な時間をありがとうございます。

                            渡辺健文

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渡辺健文さん、奥様、どうもありがとうございました。
ご夫婦で参加できる、それだけで素晴らしいカップルだと思いました。

★ご感想メール5

前回に続き参加の山田さんです。

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先日は素晴らしいセミナーを開催して下さり 有難うございました。

私の勉強したかったテーマを取り上げて頂き
 中井先生から学べた事が、とても自分は運がいいと思います。

 お話しの中で 強く心に残った言葉があります。

「自分が大切な存在である事に気づく」

 と、いう言葉です。

「私って大切な存在なんや…」

 天から降り注ぐ光に初めて気づいた思いでした。

 ノートを読み返しながら 何度も何度も9番目の項目を読みました。

 中井先生から頂いた 魔法の言葉が、
 心に新しい息吹きを吹き込んで下さいました。

 本当に有難うございます。

先生の絵本の朗読は とても癒されます。
優しい時間が流れていました。

T先生、Kさんに再びお会い出来て とても嬉しかったです。
他の参加された皆さんもみんな素敵な方ばかりで、
とても勉強になりました。

大変有意義な機会を作って頂き感謝しています。
有難うございました。

山田京美

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山田京美さん、どうもありがとうございました。
「天から降り注ぐ光に初めて気づいた」、素晴らしいことです。



★ご感想メール6

 前回に続いて参加の田村先生(小学校勤務)です。

 名古屋の永田雅章先生(中学校教師)から参加者全員に
 ご著書『イマジン キカロ星から来た少女』http://amzn.to/1RSI4C7
 プレゼントがあったのですが、すぐに読んで感想も寄せてくださいました。

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中井先生、ありがとうございます。

僕のような者でも誰かを励ましたり、勇気づけたりすることが出来るのですね。

自分がまだまだ必要とされているのだと思うと、自己肯定感が高まります。
教え子や保護者の皆さん、共に頑張ってきた先生たち、
たくさんの方のおかげです。

中井先生がお書きになられた書籍は、どれも読みやすく、
スッと心の中に入ってきます。

また、講演でも分かりやすい言葉で理解しやすいように話してくださるので
誰でも頷いて聴くことができ、引き込まれてしまいます。

「心の糧」の読者なら皆さん同じ想いでしょうね。

僕は、講演と同じぐらい交流会を楽しみにしています。

今回も前回同様とっても素敵なひとときでした。
あっという間に時間が経ってしまいました。

どの方も心から伝えたいという想いをもっておられるのを感じました。

中でも「子どもに関わる仕事に就きたい」という夢を実現出来ましたと、
話された女性の方の目はかがやいていました。
その様なお話を聴くと、我がこと以上に嬉しくなります。


ご自分の書かれた本を全員にプレゼントしてくださった永田さん、
ありがとうございました。ファンタジーの世界に引き込まれ、
次はどうなっていくのかなとワクワクしながら一気に読んでしまいました。

「文学で世界平和を」という永田さんの想いが伝わってきます。

本の中に書かれていた

「平和な地球実現には教育が不可欠」
「他人の不幸の上に自分の幸福を築かない」
「平和のための暴力は有り得ない」

全く同感です。テロを撲滅するための戦いなんて有り得ないですよね。

何度もジョンレノンの『イマジン』を思い出しながら読みました。

この小説を、テレビドラマ化して小中学生が見られる時間帯に放映すると
いいかなぁって勝手な事を考えてしまいました。
ミツコや龍一のような子が出てくるかも知れませんね。


中井先生の講演も大好きですが、後の交流会は、
お互いに自分のことを話せるので貴重な時間だと思います。

少人数ということと「心の糧」の読者ということで話しやすかったです。

また機会があれば参加させてください。

                           田村克志

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田村克志先生、どうもありがとうございました。
おかげで、皆さんも喜んでいらっしゃいます。

★ご感想メール7

東京から香川県の出張帰りに、急遽参加されたKIさんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日はセミナーにてありがとうございました。

出張の途中で、急遽参加させていただきましたが、
セミナーの感想としてまず最初に感じた事は、

何か全体的にやさしい雰囲気に包まれていたという感じでした。

うまく言い表せませんが、先生のお人柄や、
参加者の方々のいろいろな人生経験のオーラのようなものが出ていたようで、
会場全体にやさしい雰囲気を感じました。

ライブでの先生のお話はもとより、
集まっ た方々が様々なたくさんの経験をされており、
そのいろいろな話をお聞きする事が出来て、楽しく過ごす事が出来ました。

先生も「これも何かのご縁」とおっしゃっていましたが、
まさにその通りだと感じた次第です。

セミナーも心温まる内容のお話が多く、
自己肯定感を高める9つのステップも、早速実践しようと思いました。

また何か、機会がありましたら、お話をお聞きしたいです。
ありがとうございました。
                             KI

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KIさん、どうもありがとうございました。
また、東京でもチャンスがあれば、どうぞご参加ください。



★ご感想メール8

拙著を読んで、「心の糧」の読者となった大阪のハッピーさん(男性)です。

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先日、京都で行われたセミナーに参加してとても良かったです。
また本にもサインを頂きました。有難うございました。

またセミナー後の参加者との懇談会も、皆様、心の糧の読者の方とのことで、
共通の話題があり、また楽しいお話やいいお話を聞けて良かったです。

これからも心の糧の配信を楽しみにしております。
この配信により元気をもらっています。

                        大阪のハッピーより

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大阪のハッピーさん、どうもありがとうございました。
話を伺うと、「心の糧」の読者は、やはり何か共通点がありますね。



★ご感想メール9

小説を書いて世界平和に貢献していらっしゃる永田先生です。

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昨日は、素晴らしい会に参加させていただき、
有り難うございました。

さらに、拙著「スタンド・バイ・ミー」の紹介までしていただき、
有り難うございました。

そのお心遣いに感激しました。

参加された方々が皆心優しく素敵な方ばかりでしたね。

類は友を呼ぶ。優しい中井先生のもとへ優しい方々が集まるのですね。

昨日自宅に帰ってから、妻に講座の内容と懇親会の様子を話しました。
喜んでくれました。

妻にもう一度内容を話すことによって良い復習にもなり、
学びが深まりました。

昨日お会いした方々にもう一度お会いしたいです。

今年も、文学賞をいただけるように、一所懸命に小説を書いて応募します。

では、ごきげんよう。                永田雅章


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永田雅章先生、どうもありがとうございました。
これからも世界平和のために良い小説をどんどん書いてください。 

★ご感想メール10

前回に続いて「夢かなえ塾」に参加させていただきました。

今回の講演では、自己肯定感について
丁寧に教えていただくことが出来ました。


「日本の子どもは外国の子に比べて、自己肯定感が低い」
というお話からスタート。

小学校一年生を見ていると、出来ることややりたいことがいっぱいあって、
どの子も自分のことが大好きです。

でも、学年が進むにつれ「どうせ、でも、無理…」
という会話が多くなってきます。

子どもを取り巻く大人や環境がその原因かも知れません。

自己肯定感の低い大人が子どもに関わると
当然、子どもの自己肯定感は低下します。

そこで、子どもを育てるリーダーである私たち大人が
自分の自己肯定感を高める方法を教えていただきました。



中井先生のお話は、内容も言葉も分かりやすく、
誰でも、今すぐ出来ることを教えてくださいます。

聴いている私たちも「そうか、なるほど」と自然に頷きます。



自己肯定感を高める方法を9つに分けて説明してくださいました。


★1.口ぐせを変える


これは、10年ぐらい前から少しずつやっていました。
ちょっとしたいいことにも「ありがとうございます」と声に出します。

また、一年生の子どもたちにも丁寧な言葉で話します。

すると、子どもたちの言葉も
「先生、お願いします。ありがとうございました」
と丁寧になり、優しい行いも増えてきます。

こんな言葉があります。


言葉を変えると
心が変わる
心が変わると
行動が変わる
行動が変わると
習慣が変わる
習慣が変わると
人格が変わる
人格が変わると
運命が変わる
運命が変わると
人生が変わる

中井先生のお話を聴きながら始めの二行を付け加えました。



★2.人をほめる

与えれば 与えられる

ほめれば ほめられる

因果応報ですね。その通りだと思います。
クラスの子どもたちには、毎年この話をしました。

?笑顔を送れば
笑顔が返るよ…?



★3.自分の良いところを集める


これは、実践したことがないので是非やってみたいし、
子どもたちにも伝えたいです。



★4.愚かさをゆるす

中井先生がいつも読んでくださる「ばか母ちゃん」の作文には、
ほのぼのとした愛すべきファミリーの姿を感じます。

僕は、自分の「・・・者で・・・、・・・で・・・」
(中井が・・・で削除)なところが嫌で、

何とか悟られないようにするのですが、
潜在意識の中にあるのでどうしようもありません。

今回の交流会でも気付かれた方もいらっしゃると思います。


確か高校のクラス会の飲み会で話している時に
「そんなこと気にするなよ。俺なんか・・・」
と言ってくれた友だちがいました。

女の子も「田村君は、こんなええとこあるやん」「みんなおんなじやで」
そんな友だちの言葉に助けられた思い出があります。

もう40年ぐらい前の話ですが。
友だちって本当にいいもんですね。

この話をすると長くなるので、次の機会に。

それ以来、僕は誰かが悩んでいたら、何の力にもなれないけど、
話だけは聴こうと思うようになりました。
愚かさや欠点を受け入れてくれる誰ががいるだけで、
人は生きる力が湧いてくるのです。



★5.良かったこと探し


これも3.と同じように考えればいいと思います。

いいことだけを探して、気づいたこと見つけたことを声に出すと、
それを聞いた脳は、またそういうことを探そうとして
「いいこと探し脳」になります。詳しくは別の機会に。



★6.小さな夢を叶えていく

夢に近づくたびに自信がつく
今回も夢を叶えて自分に自信がもたれた女性の方は、
生き生きしておられた姿が印象的でした。
僕までパワーをいただきました。ありがとうございます。嬉しかったです。



★7.当たり前のことに感謝する

生活の中で当たり前にあるものをなくして初めて
その大切さに気づくものですね。
「感謝の反対は当たり前」中井先生に教えていただきました。
当たり前のことにも感謝する心をもてるような人になりたいものです。
子どもたちに感謝の心をもつことの大切さを伝えていきます。




★8.人に喜ばれる存在に

僕には3人の孫がいます。下の二人はまだ言葉を話せませんが、

その子たちは、笑顔だけでこの還暦を過ぎたおじいちゃんを
喜ばせてくれます。
1歳の子に出来て私たちに出来ないはずはありません。

(偉そうに言うてすみません)

笑顔や人に親切にする、手を振る、愛のある優しい言葉をかける…
いくらでもありそうです。
皆さんならもっともっと思いつかれることでしょう。



★9.自分は大切な存在であることに気づく

「私は、生まれてきて良かった」と
子どもが心から気づいてくれるようにするのは、
私たち大人の最大の使命です。


「あなたの存在そのものが既に素晴らしいことなんだ」ということを
小さい時から伝え続けていくことが親の役目だと思います。

(偉そうなことを書いていますが、僕は出来ていません)

我が子が「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」
と言ってくれたら良いのですが・・・。


今、施設に居る母には
「生んでくれてありがとう」「育ててくれて感謝してるよ」
あなたのおかげで定年まで務められ、おじいちゃんにもなれました。

そんな感謝の想いで毎日葉書を書いています。



取り留めのないことばかり書いてしまいました。
まとまりのない文章です。中井先生、お手数ですが修正してください。


今回の出逢いを作ってくださった中井先生と参加してくださり、
共に自己肯定感を高めあえた皆様に感謝します。

楽しくて名刺交換するのを忘れていました。
もし良かったらfacebook LINEなどSNSでも友だちになれたら嬉しいです。

皆様のおかげで僕も自己肯定感をさらに高めることが出来ました。
ありがとうございました。
                        田村克志


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


田村克志先生、内容をよくまとめてくださって、
どうもありがとうございました。

東京でも京都でもまた、おこないたいと思います。

良かったら、皆さんもチャンスがあればご参加ください。
http://www.t-nakai.com/seminar-y2.html

講演(ライブ)は、一種の体験ですから、
たぶん本やメルマガで読むより、
いっそう心に響き、頭にも残ります。

それに、同じように謙虚に前向きに学ぶ人に出会えます。

「心の糧」の読者(=いい人)しか参加しません。(笑)

意識が高く、前向き、行動的で、素直な人が多いので、
互いに良い影響を与え合うようです。

私も参加者の皆さんから学んでいます。

そして、これからも学んだことを
読者の皆さんにお伝えしています。


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3月21日(祝)の「出版セミナー」(京都)のご感想

3月21日(祝)の「出版セミナー」(京都)のご感想(一部抜粋)です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★ご感想メール1

 本日は長時間、貴重なお話を伺わせていただき、大変幸せでございました。

 本当にありがとうございました。

 ベストセラー作家の先生から直接お話を伺えましたこと、
 身に余る光栄でございました。

 自分の書こうとしているものを、具体的にどう世に送り出していけば良いか、
 誰に伝えたいのか、自分の中で明確になりました。

 実際にたくさん本をご出版なさっている先生だからこそご存知のことも、
 あんなに身近に丁寧に教えていただき、恐れ多い気持ちでいっぱいです。

 いざ書こうとして、自分の中の様々な「恐れ」や「虚しさ」といった
 ブロックが表面化し、
 「自分が何のために今これを書こうとしているのか」
 「何のために世に生み出そうとしているのか」
 を今更ながらに試されているような気がいたします。

 もっと言えば、自分の「神様に対する愛がどれほどのものなのか」、
 問われているような気がいたします。

 だからきっと、前を向いて、ただ歩み続けるしかないのですね。

 「愛と希望をたずさえて」………先生が本にサインしてくださった通りに。

  神様への熱烈なラブレターを書くつもりで。

 先生が開催してくださった「出版セミナー」は、
 参加者1人1人にとって百人百様の意味を持ち、素晴らしい「きっかけ」、
 そしてそれ相応の「覚悟」へのお試しを下さるのですね

 本日は、「本当の勇気とは何か」を学ばせていただきました。
 本当にありがとうございました。

 先生のこれからの益々のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

                               A

 追伸 :T先生のご本が出版されましたら、是非購入させていただきますと
 お伝えいただけますでしょうか?宜しくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「夢かなえ塾」に続きご参加いただき、どうもありがとうございました。
Aさんは、神様への愛から他の人とは違う本が書けると思います。
必ず神様は喜んでくださるでしょう。              中井



★ご感想メール2


 本日は丁寧に分かり易くお話しくださり有難うございました。
 
 専門分野では幾つか共著の体験もしましたが、
 経験皆無の企画出版のお話などお聞かせいただき、
 興味深く拝聴いたしました。

 本を通して若者へ語り掛ける機会などができることを夢見ながら、
 今後ささやかな努力ができればと思います。

 志を持たれた方々にお出会いし、
 宗教的バックボーンでも共通的なものを感じ嬉しく存じました。
 感謝いたしております。

                              T愚生

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

遠方からご参加いただきどうもありがとうございました。
T先生は、様々なご経験がおありでしょうから、
ぜひご著書を通して語り掛けていただければと思います。    中井


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「出版セミナー」(3月6日東京)参加の方のご感想

「出版セミナー」(3月6日東京)参加の方のご感想です。

★ご感想メール1

本日はお世話になりました。

私は製造業一筋で生きてきましたから、自分で本を出版などということは
別の世界の考え方と思っていたのですが、参加してみて本当に良かったです。

還暦を過ぎても、このような場に来ると
「私はまだまだ何も知らない」と言うことを思い知らされます。
新しい気付き、発見、みたいなものがありました。

その一つに「セミナーとはこのようにやるもの」というような枠が外れました。

「そうか!こんな教え方、伝え方もあるんだ!」ということを知りました。

今日のご縁を活かせるように新たな一歩を踏み出します。

今日という日に感謝です。
本日は本当に素敵な時間をありがとうございました。

                              K
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Kさん、長野からご参加くださり、ありがとうございました。            
ぜひ、これを機に新しい夢に向かって前進してください。    中井



★ご感想メール2

今日は、ありがとうございました。

『夢をかなえる出版セミナー』に参加して、背中を押された気分です。

「楽しく書けばいいのですよ」という先生のお言葉が、
心の中の葛藤から抜け出す明るい方向を指し示してくれました。

「10年続けていることは、自分の中に眠っている宝物です」
この言葉からも、一歩踏み出す勇気をいただきました。

他の参加者の方の様々な取り組みを見て、とても刺激になりました。

いつか、今日出会ったお二人と一緒に
出版記念パーティーが出来たら素敵ですね。

                            千葉・S

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Sさん、どうもありがとうございました。
本当に、出版記念パーティーが出来たらいいですね。      中井


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★ご感想メール3


昨日は出版セミナーをどうもありがとうございました。

本が出せたら良いな、という漠然とした夢が
先生の分かりやすい説明と経験談を伺って
形になり目標になりました。

同じ様に出版したい夢を持つ仲間も出来、
とても有意義な時間になりました。

まずは1日1行でも書き始めます。
とにかく行動してみます。
                               W

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Wさん、ジャカルタから帰国直後でのご参加ありがとうございました。
次回の個人コンサルも、どうぞよろしくお願いいたします。   中井


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子育て講演会「子どもが将来伸びるために親が今できること」

子育て講演会「子どもが将来伸びるために親が今できること」

長崎県民の皆様への公開子育て講演会を行うことにいたしました。
親子が幸せになれる子育てのヒントをご提供できればと願っております。
どうぞご参加ください。

◆とき   平成28年3月27日(日)13時30分〜15時00分(13:00開場)
◆ところ  精道三川台中学高等学校 A棟 多目的ホール
       (長崎市三川町1234-1)

◆講師  中井俊已(作家・教育評論家)
◆演題   子どもが将来伸びるために親が今できること

◆主催  精道三川台小学校http://www.seido.ed.jp/

◆後援
長崎県、長崎市、長与町、時津町、NHK長崎放送局、
KTNテレビ長崎、NIB長崎放送局、NCC長崎文化放送、
長崎ケーブルメディア、長崎新聞社、読売新聞西部本社、
公益財団法人教育振興協会

※入場無料
※駐車場もご用意しております。
※申込:E-mail(mikawadai.sho@seido-gakuen.net)

 件名に「講演会申込」と明記し、「住所」「氏名」「連絡先」「人数(大人○名、乳幼児○名」をご送信ください。

※申込締切:平成28年3月25日(金)まで
※詳しくはhttp://ur0.work/sxek

子育て講演会長崎

夢の期日を決める 「出版セミナー」報告2

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夢の期日を決める 「出版セミナー」報告2

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出版に限らず、他の夢すべてに共通することです。


自分の夢をいつ叶えるか?

実現の日を決めておくと、叶えやすくなります。


その日を決めれば、

逆算して

いつまでに○○しなければならない、

今日は○○しなければならない、

と、わかってきます。

すると、

「グズグズしていられない」

「今日、やろう!」

と、気持ちが上向きになって、
積極的に行動しやすくなるのです。



出版セミナーで、
次のお二人にも、その話をしました。


以下は、かなり長いので、出版に興味のある人だけどうぞ・・・



★ご感想メール3

愛媛県松山市から参加の慶応幼稚園 二宮一朗園長先生です。

一度、保護者のための講演会に呼んでいただいたことがあります。


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出版セミナーには、中井先生のメルマガを拝見して参加しました。

日程がいくつかありましたが、
少しでも早くお話を聴いて動き始めたいと思い、
2月11日の京都へ参加しました。

出版したい!

と思っても、その方法はなかなか知ることができません。

そんな中、多数の本を出版されている中井先生のお話は、
とても分かりやすく、出版への道標になりました!

参加させていただいてから、数日ですが、

本屋さんに足を運び、本の構成やページ数、
どんな出版社からどんな本が発刊されているのか
気にするようになりました。

出版日を決めて、早速準備をしていきます!

ありがとうございました!

                     慶応幼稚園 二宮一朗

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二宮先生、どうもありがとうございました。

二宮先生は、日頃、子どもたちや保護者に向けて
ブログで文章を発信し、原稿としてかなりの量あります。

あとは、企画を練って、企画書にまとめ、提案していく。

行動していかれたら、夢はきっと実現します。 




★ご感想メール4


次は、愛知県の経営者の方です。

以前、出版社に企画を検討してもらえたのですが、
いまだ出版に至っていない方です。

まったくの初心者ではないので、
個別にコンサルさせていただきました。


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当日夜、

本日は、お時間を頂戴いたしまして、
本当にありがとうございました。

前進してみようと思います。

中井先生、本当にありがとうございました。

またご報告をさせていただきます!


その二日後・・・

セミナーの感想ですが・・・

一番印象に残ったのは、夢の期日を決めるということです。

私は、ざっくりとしたイメージはあったのですが、
はっきりと日にちまで決めていませんでした。

決めることができて、とてもよかったと思っています。

そして、なぜか、2.3日過ぎると、
それが当たり前のような気分になれました。

言葉だけではなく、行動してみようと思います。

さっそく、昨日、○○出版さんに企画書をお送りしました。(笑)

本当に、ありがとうございました。

                      ペンネーム chiro

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chiroさん、どうもありがとうございました。

chiroさんは、できれば今年中に叶えたいという
夢の実現の日を
ご自分の誕生日に設定されました。

そして、

「○○出版さんに企画書をお送りしました」

と、早速、行動!

行動しなければ、
夢の実現の可能性は、0%ですが、

行動し続ければ、
可能性は、100%にどんどん近づいていきます。

★きっとよくなるヒント★

            自分が望む「未来設定」をする。 (^.^)

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