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2008'06.30 (Mon)

ぼくも、いろいろマネしました。


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.30  Vol.324
   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
                            
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ぼくも、いろいろマネしました。

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▼いまや、大リーグを代表する超一流のプレーヤーとなった
 イチロー選手の言葉を集めた本を読みました。

『未来をかえる イチロー262のNextメッセージ』です。

 

▼私が勇気づけられたイチロー選手の言葉をご紹介しましょう。


 ●「ぼくには、特別でも何でもない、普通のことだったんですけど、
   みんなが、特別と思ってくれたことはおおきかったです」
 

 2006年2月のWBCで世界一を獲得したときに、
 独特のリーダーシップで日本のプロ野球選手たちを
 引っ張っていきました。

 練習のランニングで全力疾走をしたり、
 練習場にいちばんに到着して個人練習をしたり・・・

 そんなイチロー選手に他の日本人選手は驚いていたようです。

 ただ、イチロー選手は、ふだんから誰よりも早く球場に来て、
 個人練習をすることがよくあり、特別のことではありませんでした。



▼イチロー選手は、とかく特別だとか、天才だとか言われるのですが、
 本人はそう思っていません。

 良い結果を出すために、なすべきことを自分で考えて、
 行動しているのです。

 それは、彼にとって当たり前のことです。

 常によい結果を求めて、人からさせられるのでなく、
 自分が納得いく準備や練習ををする。

 それがランニングで全力疾走する。
 
 練習場にいちばんに到着して個人練習をする。

 という行動につながっているのではないかと思います。



▼そんなイチロー選手の意外な言葉・・・

 
 ●「はじめは、何かになりきることから……
   ぼくも、いろいろマネしました。」


 イチロー選手は、少年時代からあこがれの選手たちのマネ(真似)を
 どんどんしたそうです。

 そうして自分の野球センスを磨き、
 上達していったのです。

 上達、向上するために、
 優れた人のマネするのは効率の良い学習方法です。



▼常にわが道を行くかのような個性あふれるイチロー選手でさえ、
 人のマネをして自分らしさを築いていきました。

 私たちも人のいいところをマネ(真似)しましょう。
 
 いいところをマネしていると、どんどんよくなります。

 そして、いいところが蓄積されて、
 (イチロー選手のような)
 自分らしい個性も発揮できるようになります。



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  人のいいところをマネ(真似)する。

       簡単に問題が解決するかもしれませんよ。 (^.^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:『未来をかえる イチロー262のNextメッセージ』

●「自分を大切にしてほしい。
  自分を大切にすれば、他人も大切にできる。」

  2006年5月23日 シアトルの小学校で・・・

未来をかえる イチロー262のNextメッセージ未来をかえる イチロー262のNextメッセージ
(2007/12/19)


詳細を見る

17:30  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.28 (Sat)

鹿児島看護学校での講演

6月27日は、鹿児島医療センター附属・鹿児島看護学校というところで
学校祭の特別講演に招かれて、お話をしてきました。

「夢はきっと実現する!」というテーマでした。

講演前に学生さんたちの夢を書いて展示した部屋に
案内していただきました。

「笑顔の看護師になりたい」
「優しい看護師になりたい」
「歌った踊れるナースになりたい」など、など

いろいろありましたねー。

中には・・・
「かっこいい彼を見つけて、子ども3人」とかというのも・・・(笑)

この看護学校は、日本で一番学生数が多い看護学校だそうです。
高校を卒業したばかりの人もいれば、40歳ぐらいの人もいるそうです。

皆、いい看護師になりたいという夢をもっている人ばかりです。

学生さんたちの「夢はきっと実現する!」と私は思っています。
みんな、「白衣の天使」と言われる素敵な看護師さんになるでしょう。

「天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、
 苦悩する人とともに闘う者である」(ナイチンゲール)


鹿児島看護学校の学生さんたち、先生がた、
大変お世話になりどうもありがとうございました。


▼こちらが鹿児島医療センター附属・鹿児島看護学校です。

3-p3.jpg


k.jpg

なぜかラッキーさんが登場・・・(写真をクリックすると拡大してご覧になれます)


GetAttachment1.jpg

将来、看護師さんとして医療現場で働かれる学生さんたちなので、
こういうお話になりました。(写真をクリックすると拡大してご覧になれます)



21:00  |  お知らせ  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.27 (Fri)

夢はきっと実現する!

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.27  Vol.324
   
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夢はきっと実現する!

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▼今日、鹿児島医療センターの鹿児島看護学校というところで
           http://www.kkango.jp/ 
学校祭の特別講演に招かれて、お話をしてきます。

 第15回学校祭のテーマは、「夢」

 講演のテーマは、「夢はきっと実現する!」です。



▼内容は、

 1.「できない」から「できる!」へ

 2.「ついてない」から「ラッキー!」へ

 3. 夢を叶える10の方法

 の予定となっています。



▼さて、看護学校の学生さんたちの共通の夢は、
 たぶん「看護師になる」ことだと思います。

 この夢は、まず間違いなく叶いますよ。

 なぜかというと、過去、この看護学校を卒業した人の
 99%は看護師になれているからです。



▼ですから、私は、
 
 「この学校の皆さんにとって夢を叶えるのはカンタンです。
  
  ただ真面目に勉強すればいいんですよ」

 って言えばいいのです。(笑)



▼もちろん、それでは講演になりませんから、

 他の夢を叶えるための方法も
 
 たっぷりご紹介しますけれど・・・(笑)



▼それ以外に、看護学校の学生さんには、
 やはり伝えておきたいことがあります。

 それは、自分の夢を叶えるだけでなく、
 人の夢を応援できる人になっていただきたい

 ということ。



▼なぜなら、学生さんたちのほとんどは、
 これから看護師になり、病院に勤め、
 たくさんの病気やケガの方と関わっていくのです。

 そのほとんどの人は、
 体や心が傷ついた人、苦しんでいる人です。

 仕事や学業に挫折したり、
 人間関係に疲れてたりしている方もいるかもしれません。

 でも、そういう人びとにも夢があるはずです。

 人一倍強い願いがあるはずです。



▼早く良くなりたい。

 家に帰りたい。

 自分の力で歩きたい。

 普通の生活がしたい。

 いつもの仕事に復帰したい。

 今日一日を痛みなしで過ごしたい。

 悔いのないように今日を、できれば明日も生きたい。

 そんな夢、願いをもっていらっしゃるかもしれません。

 

▼そのような人たちを応援し、

 支え、叶えるために助けてあげることは、
 
 看護師という立派な仕事を通してできるのですから。



▼いえ、本当は看護師でなくてもできると思います。

 教師でも、会社員でも、公務員でも・・・

 父親でも、母親でも・・・

 誰かの声に耳を傾ければ、

 誰かの夢を応援してあげることはできるのでないでしょうか。



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  自分の夢だけでなく、人の夢も応援しよう。

         「夢はきっと実現する!」(^.^)
    

  私は、本やメルマガや講演で、
  誰かの夢を応援しているつもりではいますが、
  実際は私の方も応援してもらっていることが多いと思います。

  いつも本当にありがとうございます!

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14:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.23 (Mon)

私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.23  Vol.322
   
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私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。

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▼7月5日に、渋谷のシブヤ駅前読書大学のイベントで
 司会進行をしてくださる団長さんは、
 
 年間1,000冊以上の読書を楽しむ‘本のソムリエ’、
 NPO読書普及会の専任講師でもあります。

 読書は、子どもの頃から大好きだったそうです。



▼私も、特に教育講演では、読書の素晴らしさをお伝えしています。

 ただ私自身は、団長さんのように子どもの頃から、
 読書に親しんできたわけではありません。

 それで、よく美智子皇后様のお言葉をご紹介しています。

 以下は、拙著『子どもの生きる力を伸ばす本』からの抜粋です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 本を読むことは知的な行為です。

 それだけでなく、心を耕し育てる行為です。

 本を読むことにおいて、子どもも大人も人間として成長していきます。
 
 数年前の子ども読書年に、国際児童図書評議会世界大会で、
 美智子皇后様が「橋をかけるー子ども時代の読書の思い出―」
 という講演をされました。
 
 美智子皇后様の初めての講演とあって、
 テレビでも放映され大好評を博し、
 同名タイトルで収録された本も出版されています。
 
 その講演の中で、皇后様は、子ども時代に読まれたさまざまな本や
 その読書体験を回想されながら語られました。

 「振り返って、私にとり、子ども時代の読書とは何だったのでしょう。
  何よりもそれは、私に楽しみを与えてくれました。
  そして、その後に来る、青年期の読書のための基礎を作ってくれました。
  それはある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。
  この根っこと翼は、私が外に、内に、橋をかけ、
  自分の世界を少しずつ広げて育っていくときに大きな助けとなりました」
 
  皇后様は、この現代への切なる願いを込めて語られました。
 
 「悲しみが多いこの世を子どもが生き続けるためには、
  悲しみに耐える力が養われるとともに、喜びを感じとる心、
  また喜びに向かって伸びようとする心が養われることが
  大切だと思います」
 
  読書は、子どもたちが悲しみに耐え得る
  しっかりした「根っこ」を育てます。
 
  そして、子どもたちが生きる喜びに向う
  強い「翼」を育てるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


▼読書が心に「根っこ」や「翼」を育てるのは、

 子どもだけではないと思います。

 大人もまた心の「根っこ」や

 心の「翼」を成長させることができます。



▼私自身、本を読むようになったのは、
 教師になってからです。

 子どもに毎日、本を読みなさいという手前、
 自分も読まざるを得なかったからです。

 そして、次第に読書の素晴らしさを
 自分自身、知ることができたからです。



▼大人になっても読書をすれば成長するということは、
 私自身の実感です。

 その実感をどうお伝えすればいいのかわからないのですが、

 ただ一つ言えるのは、

 本を読んでこなければ、(教師をやめてまで)
 自分が本を書く人にはなっていなかったということです。
 
 

▼本を読んで幸せになってもらいたい。
 
(かつての自分のように)

 普段、本を読まない人にも読んでもらいたい。

 それが、いまの私の願いです。




★ あなたが幸運になれるヒント ★

  読書で心に「根っこ」や「翼」を育てよう。
       
       悲しみに耐えるため、喜びに向かうために (^.^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:美智子皇后著『橋をかけるー子ども時代の読書の思い出―』
         http://tinyurl.com/3f6sm2

  国際児童図書評議会世界大会での美智子皇后の講演が収録されています。

橋をかける―子供時代の読書の思い出橋をかける―子供時代の読書の思い出
(1998/11)
美智子

詳細を見る
10:30  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.20 (Fri)

今あるものを活かす ~小さな町の挑戦~


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.20  Vol.321
   
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今あるものを活かす ~小さな町の挑戦~

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▼6月14日(土)は、徳島県の上勝町で2つの教育講演をしました。

 上勝町は人情味あふれる活発な町でした。

 実はこの町、徳島市から路線バスで1時間50分かかる山奥にありながら、
 人口の2倍以上の視察者・研究者が
 世界中(26カ国)から毎年訪れています。

 わずか1日の滞在でしたが、この町の姿勢に、
 個人としても学べることがいくつもありました。

 そのうちの1つを今日は、ご紹介しましょう。



▼その1つとは、葉っぱをお金に変えるビジネスです。

 といっても、皆さんに同じようなビジネスを薦めるのではありません。

 要は、その姿勢から何かを学んでほしいのです。



▼では、なぜ、どのように葉っぱが始まったのか?

 といいいますと・・・



 上勝町は、平地がほとんどなく、しかも高齢化が進んでいます。

 町に高校はなく、若者は都会に仕事を求めて帰ってきません。

 基幹産業である農林家は1960年代から輸入木材の増加と
 ミカンの生産過剰による影響で値段が下がり、低迷。

 農林家の生活はますます苦しくなっていました。



▼そういうマイナス状況の中で、
 なんとかこの町らしい活性化ができないかと、

 当時、農協職員であった横石知二さんが
 1986年に「つまもの」を考案しました。

 まわりは山ばかりなので、きれいな葉っぱは、
 いくらでもあります。

 野山から採ってきたその葉っぱを「つまもの」として
 全国の料亭や温泉旅館へ出荷しようというのです。

 はじめは、町民の多くから反対があり、
 協力者はほとんどいませんでした。

 「まさか、葉っぱなんかが売れるもんか」と・・・

 実際やってみても、売れ行きはよくありません。

 

▼しかし、横石さんたちは料亭やホテルに足を運んで
 そのニーズに合わせて商品の改良を重ね、
 高齢者でも分かる作業手順を工夫していきます。

 そして、葉っぱといえども、料理を美しく彩るものであることから、
 商品名も「彩(いろどり)」と改名し、地道な営業努力を続けました。

 

▼その結果、次第に、全国各地から注文がくるようになったのです。

 いまや驚くことに、
 全国の80%の「つまもの」がこの小さな町から出荷。

 19686年には年間販売額117万円でスタートした事業が、
 現在は年間2億6千万円を上げ、町を救う産業となっています。

 

▼この事業の成功には、他にも次のような副産物が生まれました。


 1.高齢者に働く意欲と自信が生まれた。
   
   (70歳を超える高齢者も、若者頼ることなく、
    一人一人が経営者意識と競争意識をもって取り組んでいます)
    
    おばあちゃんが自宅のパソコンを駆使、
    さらに自発的に新たな商品を開発するなど積極的です)


 2.高齢者約1000人に笑顔が生まれ、元気になってきた。
   
   (2005年1月の統計では、寝たきり老人、わずか1名)

 
 3.町全体に活気が出てきた。

  (以下は副産物というより、同時に推進されてきたことですが・・・)

   ●すべてのゴミは資源であるという発想から、
    全国初の「ゴミゼロ宣言」「ゼロウェイスト宣言」を実践。

   ●住民一人ひとりが町について疑問を(1Q )をもち、
    一休さんにように知恵を出し合いながら町全体を
    明るい夢で彩っていく「1Q(いっきゅう)運動」の推進。

   ●第3セクターによる地域資源を活かした産業おこし。

   ●上勝アートプロジェクト~里山の彩生~。

    山の中にできたこの芸術作品は、住民の協力でできたものです。
    http://www.kamikatsu.jp/satoyama/kamikatsu/top.htm

    など、など・・・

   そのため、人口約2000人の2倍以上の視察者が世界中から訪れる
   
   「一人あたりの視察者が世界で一番多い町」
   
   となっているのです。



▼いまも、この上勝町は、笠松和市町長をリーダーとして
 世界に元気を与える「持続可能な地域社会」を目指しています。

 本当に善いものなら、持続できる!

 本当に美しいものなら、持続できる!

 「真・善・美」を合言葉に、上勝町の挑戦は続いています。



▼この町に教育講演に招かれた私はこの町を見て、
 この町の人びとに逆に教えていただいたような気がしています。

 新しいアイディアを出し工夫を重ね、
 
 努力を続けていくことで、
 
 現状はさらによくなっていくこと。


 それは、町だけでなく、個人もそうなのだと思います。



▼現状を悲観する前に、活かせるものを探しましょう。

 葉っぱでも、

 ゴミでも活かせるのですから、
 
 私たち自身を活かせないわけがありません。
 



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  今、自分がもっているものを活かそう。

 
    70歳を超えても何か新しいことができます。(^.^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:『持続可能なまちは小さく、美しい』笠松 和市 (著) 佐藤 由美 (著)

持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦
(2008/06)
笠松 和市佐藤 由美

詳細を見る


この町に行って本当によかったです!

ちなみにこの温泉もおすすめ。http://www1.quolia.ne.jp/~moon/
07:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.16 (Mon)

ユーモアっていいね


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.16  Vol.320
   
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ユーモアっていいね

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▼いま、手元に『寅さん大全』という本があり、
 それをつらつら眺めています。

 寅さんとは、映画『男はつらいよ』のあの寅さんです。



▼この『寅さん大全』、実は私の旧友のものです。
 
 彼は京都大学卒で哲学と歴史学の2つの博士号をもつインテリで、
 大学でも教えているのですが、とても気さくで庶民的な人です。
 
 なぜか昔から広島東洋カープと映画「男はつらいよ」の大ファン。

 そして、「善は広がる性質がある」という哲学的根拠に則って、
 愛読書である『寅さん大全』をまわりの人に貸し与え、
 それとなく寅さんの魅力を啓蒙しているのです。


▼今日は、その『寅さん大全』がたまたま目に入ったので、
 寅さんの名言をご紹介しましょう。

 

▼たとえばこれ・・・面白いですよ。

 【日本の男のやり方】

 「何も言わない、眼で言うね、

  お前のことを愛しているよ。

  すると向こうも眼で答える。

  悪いけどあなた好きじゃないの。

  そこでこっちも眼で答える。

  わかりました、それじゃあ、お幸せに。

  そして背中を向けて黙って去る・・・

  ・・・それが日本の男のやり方よ」

          第24作「寅次郎 春の夢」より



▼こういうの日本の男のやり方じゃないと、
 それに眼で愛の言葉のやり取りなんかできない、
 
 と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
 ここはまあ、寅さんのユーモアを味わってみてください。



▼では、もうひとつ。

 【インテリ】

 「インテリというのは自分で考え過ぎますからね。
  
  そのうち俺は何を考えていたんだろうって、
  わかんなくなってくるんです。

  つまり、このテレビの裏っかたでいいますと、
  配線ががちゃがちゃに混みあっているわけなんですよね。

  ええ、その点、私なんか線が一本だけですから、
  まあ、いってみりあ、空っぽといいましょうか、

  叩けばコーンと澄んだ音がしますよ、
  殴ってみましょうか?」

           第3作「フーテンの寅」より



▼思わず笑ってしまいます。

 ユーモアっていいですね。

 実は、私も映画『男はつらいよ』が大好きです。



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  ユーモアに笑おう。

            笑う門には福来る。 (^.^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:『寅さん大全』

他にも寅さんの言葉を味わいたい人はこちらをどうぞ。
http://okuru.blog84.fc2.com/blog-category-20.html

●東北の旅、最上川の流れる街で、僧侶(大滝秀治)との会話。

●青春真っ只中、生きることに悩む甥の満男(吉岡秀隆)との会話。

●寅さんが、愛の問題を研究できていないという博識の大学教授(小林桂樹)
 に、愛なんて研究するまでもなく、もっと簡単なことだと説く場面。

久しぶりに読むと、実に味わい深いです。

寅さん大全寅さん大全
(1993/12)
不明

詳細を見る
13:15  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.15 (Sun)

第15回シブヤ駅前読書大学

◆第15回シブヤ駅前読書大学

『きっと、だいじょうぶ。 
「ありがとう」と「笑顔」でラッキー!』(PHP研究所刊)
出版記念 中井俊已トークショー&サイン会


きっと、だいじょうぶ。きっと、だいじょうぶ。
(2008/07/02)
中井 俊已

詳細を見る


日時:2008年7月5日(土) 15:00~16:30
場所:大盛堂書店駅前店3階イベントスペース
   JR渋谷駅ハチ公口下車徒歩1分:センター街入口
定員:50名(椅子席30・立見20)

☆当日の進行役
シブヤ読書大学校長、団長(一里塚華劇団)
年間1,000冊以上の読書を楽しむ‘本のソムリエ’として、テレビ、ラジオ、
雑誌などで活躍中。ロックバンドやラジオDJ、作家、モデルなどとしても
多方面で注目を集めています。

★受付:6月21日(土)10:30~予約申し込み開始となります。無料です。

お申し込み方法は下記1~4のいずれかにてお願いします。    

1.店頭1階レジにて直接   
2.電話 03-5784-4900   
3.メール imazeki@taiseido.co.jp   
4.FAX 03-5784-6480

※お名前と緊急連絡先の明記をお忘れなくお願いします。 
(先着順ですので、お早めに・・・)



08:30  |  お知らせ  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.13 (Fri)

講演会で質問をする

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.13  Vol.319
   
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講演会で質問をする

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▼先日の講演「幸せに気づく」を主催された方からお便りが届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんばんは!

 あれからゆっくりと、たくさん寄せられたアンケートの数々を読み、
 
 中井さんのお話をお聴きになった方それぞれが自分なりに何かを感じ、
 気づき、豊かな時間を過ごしていただいたことがわかり、
 また涙が出てしまいました。

 先日の大きな事件ではないですが、精神的に追い詰められる人が
 多い中で少しでも暖かな気持ちを持っていただけたなら、
 今回の講演会を企画したものの1人として幸せです。

 私自身メルマガの大ファンでいつも元気をいただいていました。
 
 前にも日めくりカレンダーを送っていただく時に心を病んだ家族と
 一緒に日めくりをしながらおしゃべりできたらというような
 お手紙を差し上げたかと思います。

 うつで1年半苦しんでいた夫は周りのたくさんの方の応援をいただいて
 6月の初めに会社復帰しました。

 お陰さまで講演会にも参加することができました。

 まだ、いろいろ心配なことはあり、めげることもたびたびですが、
 これからも朝一番の 中井さんのメルマガや周りの人の支えで
 切り抜けていけると信じています。

 これからもどうぞお元気で私達に生きている素晴らしさを
 伝えつづけてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・


▼この方のように講演を企画することは、大変なエネルギーを要するので、
 誰にもできることではありません。

 でも、講演に参加するのは時間が許せばそう難しいことではありません。

 そして、さらに1歩進んで、講演後に講師に質問をするのは、
 しようと思えばできそうなことではないでしょうか。



▼講演後の質問は何が飛び出してくるか、
 まったくわかりません。

 講師は臨機応変に受け答えせねばなりません。
 
 講師にとっては冷や汗ものですが、
 後で質問があった方が、講演会としてはより良いになると思います。

 そして、その質問は、案外、他の人のためにもなるということを
 以下にお伝えしたいと思います。



▼実は、上記のお便りに添付してあり、
 講演会のアンケートが全部PDFで届きました。

 そのアンケートを拝見して驚いたことがあったのです。

 それは、講演の後の質疑応答を話題にしているご感想が
 結構あったことです。



▼今回は、特に、一番前の席の座っておられた「5歳の娘のパパ」が
 
 (今回のテーマ「幸せに気づく」に鑑みて)

 「子どもが幸せに気づく(幸せを感じる)ために、
  親としてどのようにしたらよいでしょうか」

 という質問をされたときの私の答えが印象的だったようです。



▼短くまとめると、私は次のように答えました。

 「子どもの方が大人よりも身近な幸せを感じやすいものです。
  
  ただ、子どもにもっと深いところで、
  もっと長く幸せを味わい感じ取ってもらうためには、
  両親の夫婦仲がよいことが大切です。
  
  両親の夫婦仲がよいことは、
  子どもにとって、言葉では言い表せないほどの幸せです」



▼これに関して、別の方がアンケートにこのように書かれていました。

 「今日は、ありがとうございました。

  幸せに気づくという言葉が気になり、仕事を急きょ早くあがり、
  駆けつけました。

  最初の質問への答えが胸にしみました。
  
夫婦仲良くは、まさに私の心がけていること!

  やはり子どもに与えてあげられるのはこのことだと思います。
  本当にありがとうございます」



▼講演会で質問をすることはいいことです。

 皆さんの前で質問をするのですから、
 ちょっと勇気が要るかもしれません。
 
 恥ずかしいかもしれません。

 でも、その質問が他の人にとっても知りたいことであれば、
 自分だけでなく、他の方のためにもなるのです。



▼ちなみにこの講演では、他にも、次のような「●ご質問」があり、
 次のように「■お答え」しました。

 ご参考までに、短くまとめておきます。


 ●気分が落ち込んでいるようなときは、
  人を幸せにしたいという気持ちが萎えてしまいます。
  そういうときは、どうすればいいでしょうか。


 ■気分が落ち込むことは誰にでもあることだと思います。
 
  そんなとき、1つ、どなたにでもお勧めできるのは、
  元気がでるような本をたくさん読むことです。

  (お腹が減れば元気がなくります。本を読んで栄養をつけてください)
 
  もう1つ、私の場合は毎日お祈りをして、神様と対話しています。
  それで、神様から元気をいただいています。

  (神様は超一流のカウンセラーです。
   いつでもどこでも相談に乗ってくれて、しかもお金はいりません)



 ●私もお祈りをしようと思うのですが、
  やる気になれないときがあります。
  どうすればいいのですか。


 ■私の場合、仕事でも勉強でも、やる気になれないときは、
  無理やり始めることにしています。

  何事も、始めるのは難しく、エネルギーもたくさん要ります。
  でも、始めてしまえば、あとは楽です。

  ともかく始める!

  無理やり始めるために、決めた時間がきたら、
  
  場所を移動する。
  本を開く。
  読み始める。
  言葉を発する、など・・・

  ともかく行動するのです!

  (やる気はあとから、じわじわと盛り上がってきます。)



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  できれば講演会では質問をしてみましょう。

           せっかくのチャンスですから・・・(^.^)

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◆びっくり!

 この心の糧の愛読者でもある「毎日新聞」移動支局の市民記者、
 坂本操子さんが講演会の様子や内容を記事を書いてくださいました。
 
 ★こちらです。 http://tinyurl.com/56eodm
 
 とても良くご紹介してある記事だと思います。
 坂本さん、どうもありがとうございます。
 
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07:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.11 (Wed)

講演「幸せに気づく」(東京都立川市)のご感想抜粋

講演「幸せに気づく」(東京都立川市)のご感想抜粋

6月8日の講演のアンケートを送っていただき、とても嬉しく拝見しました。

ご参加くださった皆様、たくさんの心温まるご感想ありがとうございました。

一部だけですが、抜粋してご紹介します。

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素晴らしい講演でした。中井さんのメルマガ、書籍をいつも拝見していて
心を洗われることが多いのですが、真近でお話をお聴きしまして、深く心に響きました。
感動して泣いてしまいました。今日から実践していきます。ありがとうございました。感謝します。


中井さんのメルマガをいつも読んでいます。
一度お会いしたいと思っていたので、この機会にお会いできてよかったです。
人に与えることができるのが「幸せ」だとよく分かりました。
人に与えるためには自分も満たされていないとダメなので、
自分も心を満たしていきたいと思います。


マザー・テレサの言葉に感動しました。そして気づきました。
何事もよいと思うことは、否定されてもやり続けること。
これから実行します。


たくさんのステキなことを人に与える人になりたいと思いました。
完璧な人間なんていないので気負わず自分にできることから始めます。
今日は本当にありがとうございました。


有難うございました。
中井さんの誠実さ、優しさいっぱいの講演会でした。
心の糧 大好きです。いつも色んな気づきをもらいます。
私は巫女舞をしています。祈り舞を通して、命に感謝し、喜び、幸せを表現し伝えています。
これからも愛を与え、お返ししていきます。


毎晩、寝る前に中井先生の本を読んで
少しでも自分のものになればと思っていましたので
今日、先生の口から実際お話を聴くことができて幸せでした。
「愛する」ことの奥深さ、また難しさを感じる日々ですが、
感謝の心を原点に、聖書等とともに先生の本を読み込んでいきたいと思っています。
神様からの愛を心からたくさん与えられる人になるために・・・


1カ月前に手術を受け、明後日、入院をする者です。
再発をふせぐためには、免疫を高めることが大事だということです。
それには、まわりの「幸せに気づく」ことが大切だと思い、講演を申し込みました。
先生のお話を聞いて感じたこと。
それは自分が幸せになりたい!と思いすぎて、
人に与えることをおそろかにしていたことに気づきました。
今日から、人の話をよく聞いてあげ、ほほえみを忘れず、
人のよいところを見たらすぐに口に出してほめて、
感謝の気持ちを表すことが大事と感じました。
先生の誠実さがお顔に出ていて素敵でした。
今日は、良いお話をありがとうございました。 

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13:40  |  お知らせ  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.09 (Mon)

偉人の名言に学ぼう 5

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.6.9  Vol.318
   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
                            
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偉人の名言に学ぼう 5

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▼今回は、『愛をはぐくむ世界の名言』という本の中から、
 
 偉人たちの心の琴線にふれる言葉を3つほどご紹介します。



▼『星の王子さま』で有名なフランスの作家、サン・テグジュぺリの言葉

 「愛するとは、互いに見つめあうことではない。
  二人が同じ方向を向くことだ」


  自分をもっと見てほしい。関心をもってほしい。
  
  見つめてほしい。

  そう願うのは、女性に多いかもしれません。

  でも、短時間ならよいですが、
  互いに見つめあうだけでは
  愛は長続きしないような気がします。

  いつまでも愛を保ち育てたいのなら、
  愛する二人が同じ方向を向いて
  いっしょに歩むことではないでしょうか。



▼マザー・テレサの言葉

 「人を批判すれば、愛する時間がなくなってしまいます」

 
 人を批判し責めても、人生。

 人をほめ感謝しても、人生。

 いがみあって不機嫌に暮らしても、人生。

 愛しあって楽しく暮らしても、人生。

 人生は短いのです。

 楽しく価値ある人生を送りたいものです。



▼『十二番目の天使』などで知られる作家、オグ・マンディーノの言葉

 「すべてのことは愛をもっておこないなさい」

 
 どんな仕事も人に喜んでもらうためにする。

 仕事を通して人を楽しんでもらう。

 人に思いやりをもって接する。

 人の話をよく聴いてあげる。

 目の前の人の幸福を願う。

 微笑む。

 私たちは、愛において成長できるのではないかと思います。




★ あなたが幸運になれるヒント ★

  偉人の名言に学ぼう。

   その考え方、生き方があなたのものになっていきます。 (^.^)

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出典参考:名言発掘研究会編『愛をはぐくむ世界の名言』

愛をはぐくむ世界の名言愛をはぐくむ世界の名言
(2006/05)
名言発掘研究会

詳細を見る
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