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2008'02.03 (Sun)

永井隆の生誕100年と茅乃さんの訃報に際して

2月3日、今日は、永井隆博士の生誕100周年です。

長崎市でも、雲南市でも
いろいろなお祝いのイベントがあります。

それに先立ち、ご令嬢である筒井茅乃さんが、
2月2日、肺細胞ガンのため、66歳で亡くなられました。

心よりご冥福をお祈りしたします。

茅乃さんは、ずっと体調が良くなく、入退院を繰り返しながら、
それでも、この1年はお父さんの生誕100年前だからと、
骨身を削って尽力されてきたのです。

昨年、2月3日にも茅乃さんは長崎での講演で、
父親から教えられたことを語り伝えました。

「あなたが持つ大切なものを本当に
 必要としている人のためにあげなさい。
 神様がちゃんとあなたに与えてくれるから」

この茅乃さんに、天国の永井博士が、
「これまで、よくがんばったね。
 もう十分に茅乃は力を尽くしたね。」
と天国で言ってくださったのでしょうか。

原爆で永井隆の最愛の妻緑さんが、
1951年に永井隆本人が、
数年前に、長男誠一さんが、
そして、生誕100年の前日に
愛娘、茅乃さんが天国に召されました。

神様は、永井隆の生誕100年を天国で、
親子そろって
お祝いさせたかったのでしょうか。

茅乃さんの帰天は、
神様の不思議なみ摂理を私に思い巡らせます。

ともあれ、きっと茅乃さんはいま天国で、
お母さん、お兄さん、家族そろって、
お父さんの100歳の誕生日をお祝いしているでしょう。



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茅乃さんが22年前に書かれた御著書は、
ロングセラーとなっており、
日本中のたくさんの子どもたちに読みつがれています。

娘よ、ここが長崎です―原爆のおそろしさをうったえた永井隆の遺児、茅乃のねがい (くもんのノンフィクション・愛のシリーズ (8))娘よ、ここが長崎です―原爆のおそろしさをうったえた永井隆の遺児、茅乃のねがい (くもんのノンフィクション・愛のシリーズ (8))
(1985/01)
筒井 茅乃、松岡 政春 他

詳細を見る


2007年、新装版が出版されました。

娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り
(2007/07)
筒井 茅乃

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