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2008'04.28 (Mon)

「歴史の名言」ベスト20 (続き)


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       08.4.28  Vol.306   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
                            
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「歴史の名言」ベスト20 (続き)

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▼前回に続き、歴史上の人物の名言を
 NHK歴史情報番組「その時歴史が動いた」の公式サイトから
  http://www.nhk.or.jp/sonotoki/main.html
 転載したものをご紹介します。
 
 

▼歴史のターニングポイントである「その時」を中心に、
 関連する人物の行動や心情、そこに至るまでの背景などを
 新鮮な切り口で解説するNHKの歴史情報番組「その時歴史は動いた」。

 番組開始から9年目に突入した長寿人気番組です。

 しかも、「ただ長い」だけではなく、
 「クオリティー(質)の高い番組」として知られています。



▼その「その時歴史は動いた」が、昨年ですが、
 これまで紹介してきた登場人物の言葉のベスト20を決定。

 過去の映像を再編集し、2007年3月28日に
「スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉」として放送しました。

 このベスト20は、第1回放送の2000年3月29日から280回を超える放送の中で
 取り上げた人物の言葉100(1人物1つ)を制作スタッフが選び、
 2月中旬~3月上旬に番組公式サイトに掲載されました。

 視聴者から寄せられた2万を超える投票の中から上位20を選んだものです。



▼ベスト20の名言のうち、ベスト6以下のとおり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6位 織田信長
  
   「是非に及ばず」

7位 杉原千畝
  
   「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない。 
    しかし 私には頼ってきた何千人もの人を
    見殺しにすることはできなかった。 
    大したことをしたわけではない。 
    当然のことをしただけです」

8位 石田三成
  
   「筑摩江や 芦間に灯すかがり火と ともに消えゆく 我が身なりけり」

9位 武田信玄
  
  「上杉謙信とは和議を結ぶように謙信は男らしい武将であるから
   頼ってゆけば若いお前を苦しめるような行いはすまい。 

   私は最後まで謙信に頼るとは言い出せなかった。 
   お前は必ず謙信を頼りとするがよい。 
   上杉謙信はそのように評価してよい男である」

10位 白洲次郎
  
   「われわれは戦争に負けたのであって
    奴隷になったわけではない」

11位 上杉鷹山

   「成せば成る 成さねば成らぬ何事も 成らぬは人の成さぬなりけり」

12位 近藤勇
  
  「孤軍たすけ絶えて俘囚(ふしゅう)となる。
   顧みて君恩(くんおん)をおもえば涙更に流る。
   義を取り生を捨つるは吾が尊ぶ所 快く受けん電光三尺の剣 
   只将(ただまさ)に 一死君恩に報いん」

13位 柳生宗矩

  「こうしようと一筋に思う心こそ人が誰しも抱える病である。
   この病を必ず治そうというこだわりもまた病である。
   自然体でいること。
   それが剣の道にかなう本当にこの病を治すということなのである」

14位 劉玄徳
  
  「大事をなすにはなによりも人をもって本(もと)となす。
   今 自分をしたってきてくれている人々をむざむざと見捨てて行けるか」

15位 黒田官兵衛

  「我 人に媚びず 富貴(ふうき)を望まず」

16位 藤堂高虎

  「寝室を出るときから今日は死ぬ番であると心に決めなさい。
   その覚悟があればものに動ずることがない」

17位 中岡慎太郎

  「志とは 目先の貴賤で動かされるようなものではない。
   今 賤しいと思えるものが明日は貴いかもしれない。
   君子となるか小人となるかは家柄の中にはない。
   君 自らの中にあるのだ」

18位 徳川家康
 
  「三河武士は宝を持ちません。
   しかし あえて宝といえば
   私に命を預けてくれる五百騎の武士(もののふ)たちでありましょう」

19位 吉田松陰

  「死して不朽(ふきゅう)の見込みあらばいつでも死ぬべし
   生きて大業(たいぎょう)の見込みあらばいつでも生くべし」

20位 天草四郎

  「いま籠城している者たちは来世まで友になる」


     NHK歴史情報番組「その時歴史が動いた」
       「スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉」より
                     (2007年3月28日放送)


▼あなたが好きな言葉も、あったでしょうか。

 わたしが好きな言葉は、

 杉原千畝
  
   「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない。 
    しかし 私には頼ってきた何千人もの人を
    見殺しにすることはできなかった。 
    大したことをしたわけではない。 
    当然のことをしただけです」

 白洲次郎
  
   「われわれは戦争に負けたのであって
    奴隷になったわけではない」

 上杉鷹山

   「成せば成る 成さねば成らぬ何事も 成らぬは人の成さぬなりけり」

 中岡慎太郎

  「志とは 目先の貴賤で動かされるようなものではない。
   今 賤しいと思えるものが明日は貴いかもしれない。
   君子となるか小人となるかは家柄の中にはない。
   君 自らの中にあるのだ」

 吉田松陰

  「死して不朽(ふきゅう)の見込みあらばいつでも死ぬべし
   生きて大業(たいぎょう)の見込みあらばいつでも生くべし」

 などです。

 天草四郎 

  「いま籠城している者たちは来世まで友になる」

 も、もちろん好きです。



▼では、同じ長崎県人として、キリスト信者として、

 天草四郎について、ちょっと解説します。


 天草四郎(本名、益田四郎時貞)は、
 若干16歳の若者でありながら、天草島原の乱の総大将でした。

 江戸幕府の圧制に対抗する農民の救世主、預言にかなった神の子として、
 3万7千人もの民衆を率いて、幕府軍12万4千人と対峙しました。
 
 原城に立て篭もり3ヶ月の籠城戦を戦いまいましたが、
 唯一人の密通者を除いて、全員討ち死にし、
 天草四郎も首をはねられました。

 身分格差の厳しい世に翻弄されながら、
 また民衆の神へのすがるような思いを受けながら、
 
 自由で平等な世を願い、自分の役割を担って闘った四郎の姿は、
 いまも私たち現代人の心を揺さぶります。



▼「いま籠城している者たちは来世まで友になる」

 四郎のこの言葉は、討ち死にを覚悟して籠城した
 3万7千人もの民衆への励ましです。

 たとえ死んでも、自分たちの戦いは無駄ではないと、
 四郎は確信していたのでしょう。

 3万7千人の友のために先頭に立った少年が
 見つめていたものは、
 真に自由で平等な世界だったのかもしれません。
 



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  
  歴史の名言を味わおう。
                    
       現代をよく生きるための知恵を学べます。 (^.^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参考:前回も含めて、『「歴史の名言」ベスト20』は、
   次の本に収録されているようです。(私もいま注文中です)

 NHK「その時歴史が動いた」編『「その時歴史が動いた」心に響く名言集』
 
「その時歴史が動いた」心に響く名言集 (知的生きかた文庫 え 10-1)「その時歴史が動いた」心に響く名言集 (知的生きかた文庫 え 10-1)
(2007/11)
NHK「その時歴史が動いた」

詳細を見る
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