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2008'07.11 (Fri)

人に会えば何かを学ぶ


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                      08.7.11  Vol.327
   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
                            
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人に会えば何かを学ぶ

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▼7月5日(土)10:00〜東京、両国にてチャリティ教育講演
 7月5日(土)15:00〜シブヤ駅前読書大学 トーク&サイン会
 に、ご参加くださった方、どうもありがとうございました!

 「心の糧」の読者さんがたくさんいらしてくださっていたようです。

 本当にありがとうございます。

 メールでご感想をくださった方もいらっしゃるので、
 一部こちらにアップしています。
 http://kyoumogenkide.blog83.fc2.com/blog-date-20080705.html


▼わずかな時間でしたが、たくさんの出会いがあり、
 思いがありました。

 そのことを整理し感謝するために、
 特に、駅前読書大学のトーク&サイン会について
 書き残しておきたいと思います。

 参加されなかった方にも、お役に立つように書くつもりですが、
 つまらなかったら読み飛ばしてください。
 


★その1 何かを起こすには、まず前向きな意志がいる★


 あとで気がつくと、このトーク&サイン会は、
 この「心の糧」の読者のSさんの陰のプロデュースによるものでした。

 今年、春にSさんから、それとなくメールで声がかかったのです。
 
 Sさんは、2005年11月に笑顔クラブ主催で講演をさせていただいたとき
 お世話をしてくださった方です。

 そのとき、Sさんが長崎の信愛幼稚園の出身で、
 さだまさしファンであり、実際よりかなり若く見えますが、
 私と同級生であることが判明しました。
 
 細やかで優しい気くばりと行動力と発言力がある方です。

 実は、Sさんは昨年6月に、渋谷駅前のモアイ像の前で
 このシブヤ読書大学の司会・進行役の団長さんと引き合わせくれたのです。

 団長さんがこの後、九州のある小さな学校の子どもたちに
 読書についての話をしに行くので、
 「元教師として団長さんに何かアドバイスを・・・」と言う事でした。
 
 「団長さんが思われることをそのまま話せばいいですよ」
 と全然アドバイスにはならないことを私は言ったのですが、
 
 もともと読書普及協会の専任講師の団長さんに、
 私の助言など必要ないのです。

 考えてみると、Sさんの頭の中には、このときから
 7月5日のイベントの構想があったのだと思います。




 ●人に会えば何かを学ぶ その1

  何か事を起こすには、それなりの準備と行動が必要ですね。
  
  
  ★Sさんのおかげで、あの日、皆さんがハッピーになれました。
   
   会場にきれいなお花を添えてくださったり、
   私が「隠れさだまさしファン」だと暴露させてくださったり、
   
   ・・・ど、どうもありがとうございます!




★その2 涙に驚き・・・★


このトークショーで、私と団長さんはほとんど事前打ち合わせをしておらず、
何が飛び出てくるか、まったく分からない状態で始まりました。

ただ、1つだけ、お願いしていたことがありました。

それは、午前中の教育講演の最後に読んだ絵本『おまえうまそうだな』を
読み聞かせさせてくださいということでした。

そう急遽、思い立ったのは、教育講演の後で、
幸せ漢字作家「おもちかあちゃん」と名乗る方が、
その読み聞かせをすごくほめてくださったからです。

自分の出版記念会に、他人の絵本を読むなんて、
まったく変な話ですよね。

ただ、来てくださった方には、
喜んでいただきたいと思っていましたので、
そうすることにしたのです。

絵本は、トークの終わりあたりに読みました。

読み終わって会場を見渡すと、
「おもちかあちゃん」をはじめ、何人もの方が、
感動して、な、泣いていらっしゃるではありませんか・・・

お、驚きました・・・

「心の糧」の読者さんのなんと感性の豊かなこと・・・


幼児が読む絵本ですよ・・・

ほめられて調子に乗って、また読んで良かったと思っています。



●人に会えば何かを学ぶ その2


   ほめられたら、人は動くものですね。

 
 ★おもちかあちゃんが

  「どうしたらそんなに上手に読めるんですか?」
  
  と質問されましたが、私も逆に聞きたいですよ。

  「どうしたらそんなに上手に字が書けるんですか?」

 
 ★この読み聞かせに「不覚ながら(?)涙してしまいました」
 という方がお便りをくださいました。
 
 長野県から来られた比田井美恵さんです。
 メルマガ「私が一番受けたい授業」の発行者さんです。
 http://www.mag2.com/m/0000199548.html 
 そのお便りは、ご本人の了解を得てこちらにアップしています。
 http://kyoumogenkide.blog83.fc2.com/blog-date-20080705.html


★その3 外見だけでは分からない・・・★


 参加された方は、どうやら、昔、純情可憐な乙女だったか、
 いまもそうであるかもしれないという方が多かったのですが、
 
 どうも会場の「読書」という雰囲気には
 とても似つかわしいとは思えない方が2名ほどいらっしゃいました。

 その1名はサングラスをして思いっきり長髪で
 野球帽をかぶった団長さんです。(笑)

 しかし、実際、団長さんは外見とは違って、
 年間1000冊を楽しむ本のソムリエ、この読書大学の校長です。


 もう一人は、三列目の真正面に座った男性でした。
 
 この人も、真っ黒なサングラス、アロハシャツのような派手なシャツ、
 そして長髪・・・色黒でがっしりした体躯。

 最初、この人は団長さんの知り合いか、
 あるいはここにいる純情可憐な女性のボディーガードかな?と
 思っていました。
 
 もしかしたら、そうだったかもしれませんが、
 それだけでないことが後のサイン会でわかりました。

 なんと、そのサングラスの男性も、
 サイン会になると、純情可憐な女性たちの長蛇の列の後ろの方に
 加わっていらっしゃるではありませんか・・・

 しかも、あの可愛いミラクマくんが載っている
 『きっと、だいじょうぶ。』を手にもって・・・

 お、驚きました・・・

 なんというミスマッチな風景・・・

 そして、彼の番になると、こういうことをおっしゃったのです。

 「名前は○○って言います。
 
  先生、おれ、どうもネガティブ思考になるんスよ。
  
  なんか、励ましになるようなこと、書いてください」

 お、驚きました・・・

 が、私は気を取り直して、こう書きました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○○様

 きっと、だいじょうぶ。

 「ありがとう」と「笑顔」でラッキー!

 きっといいことがありますよ!

 今日は、ありがとう!

            中井俊已

  いつもありがとう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 サングラスの男性と私はその後、握手をして別れました。

 でも、もっと何か言ってあげればよかったかなあ
 と思っています。

 

●人に会えば何かを学ぶ その3

  人を外見だけで判断してはいけませんね。

 
 ★○○さん、
  恥ずかしいのに、よく来てくださいました。

  本当にありがとう!



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  人に会おう。

         きっと学ぶことがある。      (^.^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★密かに反省していること

この出版記念会には、PHP研究所の担当編集者さんと営業担当の方も
わざわざ来られてお世話くださったのですが、私は他人の絵本や
いま制作中の次の作品のことばかり話し過ぎてしまいました。

申し訳なく思っています。

本当は、
『きっと、だいじょうぶ。「ありがとう」と「笑顔」でラッキー!』
について、もっと語らなければいけなかったんですよね。

今更、自分で言うのもなんですが、とってもいい本ですよ。(笑)


次のメルマガ発行者さんも誉めてくださっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★「運もよくなる!! 恋愛ポジティブ・ナビゲーション 」★
  http://archive.mag2.com/0000157328/index.htmlのモリットさんより


とってもかわいいくまちゃんのイラストとともに、温かく
優しい言葉が心の中にしみこんできます。

つらい時はこころを癒してくれて、苦しい時は励ましてくれる
夢に向かってがんばっているときは、背中を押してくれる。

中井先生の本はどんな精神状態のときでも、心の中にすっと
入ってくるから本当に不思議です。

中井先生の本には、たくさんの光がつまっています。

本を持ち歩くだけでお守りになるような気がします。

いいことがどんどん起こり、どんどん幸せになっていきます。

皆様もぜひ、「ありがとう」と「笑顔」でラッキーを引き寄せてください!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★もし読んでくれているのなら
 精道学園関係者のために書いておきたいこと・・・

 (一般の方は、どうぞここは読み飛ばしてください)


午前中のチャリティ教育講演「子どもを伸ばすしつけ」には、
驚いたことに私が23年間教えていた精道学園の卒業生が
3人来てくれていました。

(2000円の参加費が要る講演会なのに・・・です。)


1人は、中1のとき東京に転校したSくんです。

彼は、小1の頃から大人と世間話ができるくらい自立心の強い子でした。
いま飲食店の経営をしています。

小1の自分の息子と「あのね帳」を書きあっているそうです。
「楽しい!」って言っていました。

(「あのね帳」は、わたしが彼が小1のときに書かせていた日記です。)


2人目は、東大を出て、いま経営コンサルタントをしているFくんです。

奥さんといっしょに来てくれました。
自分はこういう教育を受けてきたんだと奥さんに教えたかったようです。


3人目は、前にもご紹介したこの本の著者の寺田真理子さんです。
http://kyoumogenkide.blog83.fc2.com/blog-entry-144.html
彼女は、いま通訳・翻訳・著作などで活躍中です。
今度、京都にいらっしゃる元担任のA先生に会いに行くとのこと。


皆、立派にがんばっているようですよ。

                          (^.^)

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