2008'08.01 (Fri)
何のために働くのか?
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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
08.8.1 Vol.333
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
何のために働くのか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
▼「みなさんが周りの人から信頼され、必要とされ、
『あの人とだったら一緒に働きたい』
と思ってもらえるような、
そんな人になること・・・
それが、みなさんの『幸せ』だと思っているんです。」
▼このような願いから生まれた授業をもとに
人気メルマガが生まれ、
http://www.mag2.com/m/0000199548.html
そのメルマガをもとにした本が誕生しました。
『私が一番受けたいココロの授業』です。
http://tinyurl.com/6jry8d
▼著者は、ウエジョビ(上田情報ビジネス専門学校)の
比田井和孝先生と比田井美恵先生。
同校の就職対策の授業で比田井和孝先生が授業されたことを
奥様の比田井美恵先生がビデオを観てメルマガにし、
それが大評判となり、この度、本になったのです。
▼内容は・・・
1時間目
「あいさつ」は自分を変える。
自分が変われば周りの世界が変わる。
(木下晴弘氏のお話から・・・)
2時間目
「掃除」は「心」もきれいにできる。
(鍵山秀三郎氏の「掃除道」に学ぶ・・・)
3時間目
「素直」は人をどこまでも成長させる。
(船井幸雄さんの教えから・・・)
4時間目
人生の役割を見つければ、進むべき道がみつかる。
(本田宗一郎氏やイチロー選手の話から・・・)
他にも特別授業に・・・
ディズニーランド、五日市剛氏、野口嘉則氏などの話が登場
ネタも豊富、至極、もっともな内容です。
▼この本の特長は、ともかく熱い!ということです。
目の前の学生さんたちの幸せを願う本気さが、
ビンビンに伝わってきます。
この本を読む人(授業を受ける人)が
心を素直にして、
自分を変えよう!
自分を成長させよう!
本気でそう考えて、
本気で実行すれば、必ずや得るものがあるでしょう。
▼では、ひとつだけ、
この本に紹介されていた話を要約してご紹介しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの鉄道会社の社長があるとき、修理現場で
一人の作業員に話しかけらられました。
「久しぶりだね!
君もずいぶん出世したものだね」
その作業員は、約10年前に、
社長と一緒に働いていた友人でした。
その友人は言いました。
「10年前は一緒に、50ドルの日給をもらうために
働いていたのにね。君も変わったね」
社長は答えました。
「・・・そうだったのか。
君は50ドルをもらうために働いていたのか。
私は、10年前も今も、この会社のために、
そして、世の中の人に快適な旅をしてもらうために
働いているんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼この話のいわんとしていることは分かりやすいですね。
一方の男性は、10年前と同じ仕事をしています。
他方男性は、社長になっています。
もともと同僚だった二人は10年後に地位の差が歴然としてしまいました。
この違いがなぜ生まれたのか?
それは二人の内面(考え方)の違いにある、という話です。
▼著者の比田井さんは、この二人の違いは、
「もらおう」として働いているか
「与えよう」として働いているのかの違いだと説明されます。
▼「もらおう」として働いている人は、
自分の利益を優先しています。
将来の自分の楽を求めているのかもしれません。
「与えよう」として働いている人は
人の利益を優先しています。
人を楽にしてあげたいと願っているのかもしれません。
▼人が見ていないところでもさぼらず、
心をこめて、一所懸命働くのはどちらの人か?
もしも、あなたが上司なら、どちらの人を信頼するか?
もしも、あなたが同僚なら、どちらの人の一緒に働きたいか?
たとえ出世してもしなくても、
仕事をしていくうえで幸せなのはどちらの人か?
より豊かな人生を生きているのはどちらの人か?
そんなことを考えてみる価値があると思います。
▼私はこの話を読んで、以前にもご紹介した次の話を思い出しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨーロッパのある建築現場で同じ作業をしている労働者たちがいました。
る人が、一人の労働者に尋ねました。
「あなたは何をしているのですか」
すると、その人は不機嫌そうに言いました。
「見てわからんのか。レンガを積んでいるんだ」
この人は、ただ言われたことを機械的にしていたのかもしれません。
次に、別の人に同じことを聞いてみました。
「あなたは何をしているのですか」
すると、その人は疲れた表情で答えました。
「家族を養うために金をかせいでいるんだよ」
仕事はきつく、報酬はそれに見合ったものではなかったのかもしれません。
しかし、同じ仕事をしているのに活き活きと働いている人がいました。
最後にその人に尋ねてみました。
「あなたは何をしているんですか」
すると、その労働者はニコニコしながら答えました。
「みんなのために大聖堂を造っているのですよ」
『幸せに気づく』http://tinyurl.com/3bqbcc
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼仕事には楽しいばかりではなく、
単調かつ退屈で面白くもないものもあります。
一番目の労働者のように、毎日の仕事が好きになれない人もいるでしょう。
仕事は収入を手段でもありますが、それだけではむなしいものです。
二番目の労働者のように、生活費をかせぐためだけであれば
やりがいも少ないでしょう。
しかし仕事は本来、人の役に立ち、人を幸福にしていくものなのです。
三番目の労働者は、仕事をそういうふうに考え、行っていました。
もちろん彼も、仕事を辛いと感じるときがあるでしょう。
家族を養うために収入を得なければならないと考えて働くでしょう。
しかし、彼は同時に多くの人が喜ぶ姿を思い浮かべて働いていたのです。
自分の並べるレンガの一つ一つがいずれ大聖堂となる。
その聖堂にたくさんの人がやってきて、幸福な時間を過ごす。
それは、何十年も何百年も続く。
そのためのレンガをいま自分は運び、一つ一つ積んでいるのだ、と。
そのような仕事は、人を幸せにし、自分自身を幸せにする道となるのです。
たとえ目立たない、ありふれた仕事であっても、
愛から生まれ、愛に向かうものであれば、価値あるものになっていきます。
実は、この考えは、20数年前、
スペインのある聖人から教えていただいたことです。
彼は、このメッセージを若いときに神様から教えてもらったと言います。
「仕事は幸せになる道です」
このメッセージを世界中の人に伝えるのが彼の仕事であり夢でした。
そして、私にも届き、いまも私を支えています。
「仕事は幸せになる道です」
この考えを、次回、短い詩にして、お伝えします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:比田井 和孝・比田井 美恵 著『私が一番受けたいココロの授業』
http://tinyurl.com/6jry8d
とてもいい本ですよ! 教育現場にもおすすめできます。
心の糧・きっとよくなる!いい言葉
08.8.1 Vol.333
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
何のために働くのか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
▼「みなさんが周りの人から信頼され、必要とされ、
『あの人とだったら一緒に働きたい』
と思ってもらえるような、
そんな人になること・・・
それが、みなさんの『幸せ』だと思っているんです。」
▼このような願いから生まれた授業をもとに
人気メルマガが生まれ、
http://www.mag2.com/m/0000199548.html
そのメルマガをもとにした本が誕生しました。
『私が一番受けたいココロの授業』です。
http://tinyurl.com/6jry8d
▼著者は、ウエジョビ(上田情報ビジネス専門学校)の
比田井和孝先生と比田井美恵先生。
同校の就職対策の授業で比田井和孝先生が授業されたことを
奥様の比田井美恵先生がビデオを観てメルマガにし、
それが大評判となり、この度、本になったのです。
▼内容は・・・
1時間目
「あいさつ」は自分を変える。
自分が変われば周りの世界が変わる。
(木下晴弘氏のお話から・・・)
2時間目
「掃除」は「心」もきれいにできる。
(鍵山秀三郎氏の「掃除道」に学ぶ・・・)
3時間目
「素直」は人をどこまでも成長させる。
(船井幸雄さんの教えから・・・)
4時間目
人生の役割を見つければ、進むべき道がみつかる。
(本田宗一郎氏やイチロー選手の話から・・・)
他にも特別授業に・・・
ディズニーランド、五日市剛氏、野口嘉則氏などの話が登場
ネタも豊富、至極、もっともな内容です。
▼この本の特長は、ともかく熱い!ということです。
目の前の学生さんたちの幸せを願う本気さが、
ビンビンに伝わってきます。
この本を読む人(授業を受ける人)が
心を素直にして、
自分を変えよう!
自分を成長させよう!
本気でそう考えて、
本気で実行すれば、必ずや得るものがあるでしょう。
▼では、ひとつだけ、
この本に紹介されていた話を要約してご紹介しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの鉄道会社の社長があるとき、修理現場で
一人の作業員に話しかけらられました。
「久しぶりだね!
君もずいぶん出世したものだね」
その作業員は、約10年前に、
社長と一緒に働いていた友人でした。
その友人は言いました。
「10年前は一緒に、50ドルの日給をもらうために
働いていたのにね。君も変わったね」
社長は答えました。
「・・・そうだったのか。
君は50ドルをもらうために働いていたのか。
私は、10年前も今も、この会社のために、
そして、世の中の人に快適な旅をしてもらうために
働いているんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼この話のいわんとしていることは分かりやすいですね。
一方の男性は、10年前と同じ仕事をしています。
他方男性は、社長になっています。
もともと同僚だった二人は10年後に地位の差が歴然としてしまいました。
この違いがなぜ生まれたのか?
それは二人の内面(考え方)の違いにある、という話です。
▼著者の比田井さんは、この二人の違いは、
「もらおう」として働いているか
「与えよう」として働いているのかの違いだと説明されます。
▼「もらおう」として働いている人は、
自分の利益を優先しています。
将来の自分の楽を求めているのかもしれません。
「与えよう」として働いている人は
人の利益を優先しています。
人を楽にしてあげたいと願っているのかもしれません。
▼人が見ていないところでもさぼらず、
心をこめて、一所懸命働くのはどちらの人か?
もしも、あなたが上司なら、どちらの人を信頼するか?
もしも、あなたが同僚なら、どちらの人の一緒に働きたいか?
たとえ出世してもしなくても、
仕事をしていくうえで幸せなのはどちらの人か?
より豊かな人生を生きているのはどちらの人か?
そんなことを考えてみる価値があると思います。
▼私はこの話を読んで、以前にもご紹介した次の話を思い出しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨーロッパのある建築現場で同じ作業をしている労働者たちがいました。
る人が、一人の労働者に尋ねました。
「あなたは何をしているのですか」
すると、その人は不機嫌そうに言いました。
「見てわからんのか。レンガを積んでいるんだ」
この人は、ただ言われたことを機械的にしていたのかもしれません。
次に、別の人に同じことを聞いてみました。
「あなたは何をしているのですか」
すると、その人は疲れた表情で答えました。
「家族を養うために金をかせいでいるんだよ」
仕事はきつく、報酬はそれに見合ったものではなかったのかもしれません。
しかし、同じ仕事をしているのに活き活きと働いている人がいました。
最後にその人に尋ねてみました。
「あなたは何をしているんですか」
すると、その労働者はニコニコしながら答えました。
「みんなのために大聖堂を造っているのですよ」
『幸せに気づく』http://tinyurl.com/3bqbcc
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼仕事には楽しいばかりではなく、
単調かつ退屈で面白くもないものもあります。
一番目の労働者のように、毎日の仕事が好きになれない人もいるでしょう。
仕事は収入を手段でもありますが、それだけではむなしいものです。
二番目の労働者のように、生活費をかせぐためだけであれば
やりがいも少ないでしょう。
しかし仕事は本来、人の役に立ち、人を幸福にしていくものなのです。
三番目の労働者は、仕事をそういうふうに考え、行っていました。
もちろん彼も、仕事を辛いと感じるときがあるでしょう。
家族を養うために収入を得なければならないと考えて働くでしょう。
しかし、彼は同時に多くの人が喜ぶ姿を思い浮かべて働いていたのです。
自分の並べるレンガの一つ一つがいずれ大聖堂となる。
その聖堂にたくさんの人がやってきて、幸福な時間を過ごす。
それは、何十年も何百年も続く。
そのためのレンガをいま自分は運び、一つ一つ積んでいるのだ、と。
そのような仕事は、人を幸せにし、自分自身を幸せにする道となるのです。
たとえ目立たない、ありふれた仕事であっても、
愛から生まれ、愛に向かうものであれば、価値あるものになっていきます。
実は、この考えは、20数年前、
スペインのある聖人から教えていただいたことです。
彼は、このメッセージを若いときに神様から教えてもらったと言います。
「仕事は幸せになる道です」
このメッセージを世界中の人に伝えるのが彼の仕事であり夢でした。
そして、私にも届き、いまも私を支えています。
「仕事は幸せになる道です」
この考えを、次回、短い詩にして、お伝えします。
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出典:比田井 和孝・比田井 美恵 著『私が一番受けたいココロの授業』
http://tinyurl.com/6jry8d
とてもいい本ですよ! 教育現場にもおすすめできます。
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こんなにたくさん、丁寧にご紹介いただけると思っていなかったので
ビックリしました!
また、コメントが嬉しくて嬉しくて…(感涙!)
おかげさまで、たくさんの方が本を買ってくださいました!
アマゾンの「この本を買った人は、こんな商品を買っています」欄に、
中井さんの本がズラズラ〜っと並んでいます。
嬉しいです!
本当にありがとうございました!!(o^-^o)