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2009'01.21 (Wed)

【心の糧・読者版】2009.1.21


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心の糧・きっとよくなる!いい言葉 
  2009.1.21 Vol.384
作家 中井俊已
  http://www.t-nakai.com
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「心の糧」をご覧くださってありがとうございます。

水曜日は、【心の糧・読者版】です。

読者さんから投稿していただいた
「いい言葉・いい習慣・いい話」などをご紹介します。

あなたの夢と人生を応援できますように・・・

あなたの強く優しく豊かな「心の糧」となりますように・・・。


《内容》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.【今日のお話1】  フィリピンのおばさんの話♪ 

2.【今日のお話2】 私の忘れられないおはなしです

3.【今日のお話3】  不幸のどん底で
                     
4.【お知らせ】    新メルマガ「聖書の言葉・聖人の名言」発行

5.【編集後記】    じゃんじゃんご投稿ください。

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【今日の言葉】 いい言葉は、人生を変える。
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フィリピンのおばさんの話♪ 

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ナバレッテ美保


ナバレッテ美保さんは、フィリピンにお住まいの方です。

ちょっと微笑ましいお話...で済ませるには
惜しいようなエッセンスのある話。

では、どうぞ・・・


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中井先生 いつもメルマガをお届けくださり、ありがとうございます。
短いお話をお送りします。


フィリピンのバタンガス州で本当にあった話だそうです。

お菓子作りが好きなおばさんがいて、
今日も得意のケーキを作ることにしました。

ところが、どうしたことか卵が一つ足りないのです。

どうしても、あと 1つ卵を入れないとケーキは完成しません。

思わず、おばさん、「パドレ!」と叫んだところ、

バタバタバタと外から鶏が飛んで来て、
卵を一つポトンと産み落として いったそうです。

おばさんは無事にケーキを作ることができたとさ。



神父様が何かの折、教えて下さったのですが、
微笑ましいお話...で済ませるには惜しいようなエッセンスがある気が
ずっとしていたので、この機会にご紹介できて嬉しいです。


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この話は、ちょっと解説が必要ですね。

「パドレ!」というのは、
「お父さん」「神父様」という意味のスペイン語ですが、

このおばさんは、特別に信心をもっている聖人のことを
こう呼んでいるのだと思います。


ともかく信心深いこのおばさんは、「パドレ! 」と叫ぶことで、

「ピンチなんです。なんとかしてください」と祈ったのだと思います。

その結果、鶏が飛んできて卵を産み落とした・・・・(笑)

なんて牧歌的で、フィリピンらしい話♪ でしょう。

またフィリピンに行きたくなってきましたよ。

どうもありがとうございます。
                               中井

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【今日のお話】 
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私の忘れられないおはなしです

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                         原 久子


原 久子さんが盲学校の先生から聞いた
心に残る「忘れらないお話」です。


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随分以前のことですが 
高知の盲学校の先生にお聞きしたお話が忘れられません。


ある日音楽の授業中クラシックをききながら 
全盲の生徒さんが 

「こんなきれいな音楽がきけない聾学校の生徒がかわいそう。 
 きかしてやりたいなあ」

と、ぼそっと独り言を言っていたそうです。

「僕はそれを聞いたとき涙がでました。

 ひとを思いやる心 優しい気持ち 
 この子たちが僕にいつも教えてくれます。」 

と おっしゃっていました。

私もそんなふうに
いつでも人を思いやれる人になりたいと思いながら
・・・・難しいです。


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いいお話を、どうもありがとうございます。


「こんなきれいな音楽がきけない聾学校の生徒がかわいそう。 
 きかしてやりたいなあ」

という全盲の生徒さんの言葉に私も感動しました。


身体のどこかに障害があったり、ご不自由だったり、
病気だったりする方は、

健康な人には分からない苦しみと悲しみを背負い、
闘っていらっしゃるのではないかと、私は思います。

だから、その人は自分と同じような境遇の人の苦しみと悲しみに
とても敏感で、我がことのように受けとめることもできるのでしょう。

「人を思いやる心、 優しい気持ち」

そういう温かな心情を豊かに育てていかれているのだと思います。


それは、すごく大切なこと。

人間として、とても大切なことだと思います。


人間の本当の価値は、身体の完全さや美しさで計られるのでなく、
愛とその行ないによって決まる、そう信じています。

私も原さんのように、人を思いやれる人になりたいと願っています。

一生かけてやっていく宿題です。
                         中井


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【今日のお話】 
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不幸のどん底で

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S(ペンネーム)


切ない、でも感動的なお話です。

では、どうぞ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


中井先生、こんばんは。

ちょっと感動したお話があるので、お知らせします。

米カリフォルニア州サンディエゴ在住の友人から教えてもらった話です。

昨年12月8日、米軍の戦闘機がサンディエゴの民家に墜落し
炎上する事故がありました。

パイロットは墜落直前に脱出して助かったものの、
炎上した民家で、韓国人の祖母・母親・幼い子供2人が命を落としました。

奥さんと幼い2人の娘、おばあちゃん(奥さんの母親)を亡くした
韓国人の若い男性の記者会見には皆が涙ぐんだそうです。

以下、友人の文章です。


★     ★     ★


女の赤ちゃんが生まれ、1か月前にラホヤの高級住宅街の新居に
引っ越してきたばかりの彼は、赤ちゃんの面倒を見てもらうために、
韓国から奥さんのお母さん(おばあちゃん)を呼びました。

1週間前におばあちゃんが来て幸福の絶頂だったと思います。

それがいきなりあの事故で…。

実はあの近くに学校があって機体は当初、
学校へ落ちるはずだったと聞きました。

パイロットが決死の努力で方向を変えて
あの韓国人の住宅へ突っ込んだそうです。


パイロットは「落ちた住宅に人がいないことを祈る。」
と言ったそうです。

その願いもはかなく終わりましたが…。

でも、もしこれが学校へ落ちていたと思うとぞっとします。
そこには200名以上の生徒がいたからです。  

200名の命は救われ、その代わりに韓国人一家が犠牲になったのです。

家族を奪われた彼は言っていました。

「悲しみが大き過ぎて、これから何をして生きていけばよいかわからない」


でも、生き残ったパイロットのことを彼は責めませんでした。

しかも、こう言ったのです。

「彼(パイロット)がこの最悪の経験から
 早く立ち直るように祈っている。」

この会見に全米が感動したそうです。


 ★     ★     ★


幸福の絶頂から不幸のどん底に落とされても、
生き残ったパイロットのことを責めないし、

「彼がこの最悪の経験から早く立ち直るように祈っている。」

と言った韓国人男性は素晴しいし、それだけに余計せつないです。

彼は本当の意味で「祈る」という事を知っている人なのだなぁと思いました。


どうぞ、この男性が悲しみを乗り越えて、より幸せになりますように!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sさんのお言葉に付け加えることは何もありません。

感動的なお話をどうもありがとうございました。
                          
                              中井

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◆◇◆お知らせ ◆◇◆            
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◆【心の糧】の読者さんと、みんなが元気で幸せになる本を創りろう! 
 と思っています。「いい言葉・いい習慣・いい話」などを大募集!
 
 こちらを読んで、じゃんじゃんご投稿ください。
 http://kyoumogenkide.blog83.fc2.com/blog-date-20090107.html

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◆新しいメルマガ「あなたに届けたい聖書の言葉・聖人の名言」
 を毎週日曜日に発行します。http://www.mag2.com/m/0000280661.html

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◆好評『奇跡を呼ぶ天使の贈り物』のご感想をブログでご紹介中です。
 http://hon117.blog91.fc2.com/ ご感想、お寄せください。

あなたに贈る「天ちゃんの言葉」は、こちらです。
 http://okuru.blog84.fc2.com/

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◆◇◆ 編集後記 ◆◇◆            
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前にもお知らせしましたが、

僕はこの【心の糧・読者版】を本にしたいと思っています。
http://kyoumogenkide.blog83.fc2.com/blog-date-20090107.html

書くのが好き♪ 自分の文章を読んでもらえるだけで嬉しい♪
みんなのため、社会のためになればさらに幸せ♪

という人、

誰かの【心の糧】になりそうな「いい言葉、いい習慣、いい話」などを
じゃんじゃんご投稿ください。


                           (^.^)

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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発行者:作家 中井俊已(なかいとしみ)
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