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2013'08.20 (Tue)

ほめて育てる

★日本の親と子を応援する教育メルマガ★
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教育プラスアップ1
                      2013.8.20  Vol.386
   教育評論家 中井俊已
http://www.t-nakai.com
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こんにちは! 中井です。 

「教育プラスアップ1」をご覧くださってありがとうございます。

このメルマガでは、子どもを伸ばすヒントをご紹介していくとともに
教育全般についての様々な情報をご提供していきます。

何か皆様のプラスになることを1つでも見つけられご活用くだされば
嬉しく幸いに思います。

互いに協力し合いながら、
よい家庭、よい学校、よい社会を作っていきましょう。


《内容》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.【今日のテーマ】 ほめて育てる
                      
2.【子どもの本】   『野球場の一日』  

3. 【編集後記】  本日から、再開します。

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【今日のテーマ】 
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●ほめて育てる


 子育ての基本は、ほめることです。
 
叱ることも大切ですが、叱ることが中心になると、
子育てはうまくいきません。
 
子どもは自分に次第に自信をなくしていきます。
 
ほめてもらえたことで、子どもは、
自分の行動を「あっ、これでいいんだ」と納得し自信がつきます。
 

ほめてもらえたことで、やる気も出てきます。
 
子どもの能力を本気で伸ばしてやろうと思えば、
叱るよりもほめるようにするべきです。
 

たとえば、授業参観の日に、なかなか手があがらない子が必ずいます。
 
みんながわかりそうな問いを出しても、手があがりません。
 
あるお母さんは、こう言います。
 
「あんな簡単な問題もわからないの?
 どうして手があげられなかったの?」


 ほとんどの子は、わからないのではなく、自信がないのです。
 
「みんなが見ている前で、間違えたらどうしよう」

と思っているのです。
 
もしかしたら、以前に間違った答えを発表して、
恥をかいたのかもしれません。
 
「お母さん、恥ずかしかったわよ」

という一言をいまだに覚えているのかもしれません。
 

 別のお母さんは、こう言います。
 
 「どんどん、間違っていいよ。
  間違った方が勉強になることもあるしね」
 
 そして、進んで手をあげたこと自体をほめます。
 
 「よく手があげたられたね。勇気があるよ」

 どちらのお母さんが子どもの自信を育てるでしょうか。

 もちろん、後のお母さんのほうですね。

 
 失敗してもほめられたら、
 子どもはこの次もチャレンジしようとします。
 
 正しい答えを出すよりも、子どもの内面を育てる方が大切です。
 
 自信をもたせ、能力を伸ばしてやるためには、
 ほめることは欠かせません。



★今日のプラスアップ1★

              ほめて自信を育てる。 (^.^)

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