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2006'11.23 (Thu)

喜びが用意されている

こんにちは!

長崎は朝から雨ですが、お元気ですか?

このブログはいろいろな機能があるので
使い方をあれこれ試しています。

設定がコロコロ変わっていますが、
ご容赦ください。

今日は、先日発行したメルマガ「心の糧」をご紹介してみますね。

どうぞご覧ください。




心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                  06.11.20  Vol.169

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喜びが用意されている

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日野原重明著『私の幸福論』という本を読みました。

とてもよい本です。


ご存じと思いますが、
日野原先生は、聖路加国際病院の理事長・名誉院長の他、
多くの役職につかれ、多方面でご活躍中です。

日野原先生のすごいところは、現在95歳で、
しかも現役の医師だということです。

朝から夜までバリバリに働かれて、
心はもちろん、体もお元気でいらっしゃいます。


たとえば、足腰は強く二時間程度の講演は、
立ったままで話しつづけられます。

95歳の方です。

もちろんそれなりに秘密があります。

たとえば、歩くことは、
脳や体の活性化のためにとてもよいことですが、
日野原先生は日頃から歩くことをまったく厭いません。

それどころか、積極的に歩くようにされています。

たとえばエレベーターやエスカレーターは極力使わず、
階段を一段、ときには二段飛ばしでのぼるなど。

このようにスポーツをする時間がとれなくても、
日頃から健康のために心がけ、
体を鍛える習慣を実行していらっしゃるのです。



さて、その日野原先生は
どのような「幸福観」を持たれているのでしょうか?


それは、彼が若い頃に味わった
悲しみや絶望と無縁ではありません。


医学の道を志した大学一年の終わりに、
彼は突然、結核になってしまいます。

結核が死病と恐れられていた時代です。

特別な治療法はなく、
半年以上もの高い熱が続く闘病生活が続きました。

家族の手厚い看病を受けながらも、
いつも死を間近に感じる日々・・・

大学での学びの焦り・・・

結局、8ヶ月の間、
トイレに立つことさえできず、大学は1年間休学。

絶望と焦燥感の日々を送りました。


しかし、このときの辛い苦しい闘病生活が、
後に医師として患者さんに向き合うときに
どれだけ助けになったかわからないと彼は言います。

彼がいつも患者さんの苦しみや悲しみに寄り添う医師でありたいと
願い続けてきたのは、
彼自身も同じような体験を経て、
乗り越えてきたからなのでしょう。



「生きていくことに、悲しみはついてまわります。
 けれども、悲しみの数よりもはるかに多くの喜びが
 人生には用意されている、そう私は信じています」

         日野原重明著『私の幸福論』(大和書房)

私の幸福論―「しあわせ」を感じる生き方 私の幸福論―「しあわせ」を感じる生き方
日野原 重明 (2005/10)
大和書房

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