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2007'06.11 (Mon)

生かされて・・・

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                       07.6.11  Vol.218   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
このメルマガが、今日もガンバルあなたの「心の糧」となりますように・・。
                           
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生かされて・・・

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▼『生かされて。』という本は、今年読んだ本の中で一番感動しました。

 面白い本なら毎日読んでいます。

 役に立つ本も毎日読んでいます。

 感動的な本も大好きです。

(「感動的な本」とは、1回以上は泣けるという意味です)

 本屋大賞を受賞した佐藤多佳子著『一瞬の風になれ』も
 今日、3巻目を読み終わりました。
 
 爽やかで感動的な青春小説です。(青少年にもおすすめします!)
                 http://tinyurl.com/37x35x
                

▼でも、『生かされて。』という本は、
 それとはまったく違うタイプの感動的な本です。

 ご存じの方は多いと思いますがアメリカでベストセラーとなった本です。

 日本ではあまり受け入れられるタイプの本ではないと思うのですが、
 昨年秋に翻訳出版され以来、静かに次々と版を重ねています。

 私は身近な人には、「この本いいよ」って
 思わず熱くなって薦めています。



▼皆様にも早くご紹介したいと思いつつも、
 ずっとできないでいました。

 どうやって紹介すれば、この本の良さが伝わるのか
 わからなかったのです。

 ずっと考えていた結果、自分が紹介するよりも、
 他の方にご紹介していただく方がいいのではないかと思いました。

 そこで、誠に勝手ながら、
 アマゾンの読者レビューを転載引用しご紹介します。
 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●希望の書


 1994年。場所はアフリカのルワンダ。

 わずか3ヶ月間でなんと 100万人の尊い命が、
 暴徒化した同胞たちに奪われるという悲劇。
 

 『生かされて。』には、その大虐殺を奇跡的に生き抜いた、
 当時 大学生だったイマキュレー・イリバギザさんの運命が
 感動的に描かれています。

 生き残ったイマキュレーさんの光り輝く魂のすばらしさだけでなく、
 彼女の両親の愛と人徳・尊厳溢れる生き方に、
 そして彼女の兄弟たちの愛と勇気ある生き方に、
 私は深い感銘を受けました。

 この本は憎しみや復讐という闇のエネルギーを克服するには、
 私たちのなかにあるすべての強きもの、
 善きものーー信仰心、希望、 勇気、そして許す愛ーーが大切であることを
 イマキュレーさんが 語り部として私たちに気づかせてくれる尊い書です。
 
 7人の女性とともに、牧師の家のトイレに隠れた3ヶ月間。

 恐怖と肉体的苦痛の極限のなかで、彼女が交わした神との対話。

 神への祈り。
 
(時に、神の言葉を飲み込むために、魂に届けんがために、
 聖書を歯で噛んでの必死の祈り!)

 それは真実味溢れる 告白であり、彼女の祈りに応え、
 霊的に聴こえたイエスの言葉と
 ドアの前に現れた光の十字架が奇跡を呼び起こします。

 このシーン は圧巻です!トイレのドアの向こう側には、
 彼女の名前を叫び、 大ナタで殺そうと、
 彼女を探し回っている殺人者たちの一団がいます・・・。

 阿鼻叫喚の地獄のなかで、彼女が見た光の本質。
 魂の救い。彼女たちを守った存在。
 
 そこに私は、人間の魂の神秘と心からの祈りの力、
 そして人間の理解を超えた神の技を見た気がします。

                          (以下 略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●究極の愛の祈りに感動!

 
 自分ではどうしてもぬぐい去れない憎しみ、
 敵意、憤りに苦しんでいる方に、ぜひ読んでいただきたいです。
 
 作者はそんな死と隣り合わせの息もつけないほどの
 恐怖の現実にさらされながら、どこまでも神に信頼し、
 必死に祈りました。

 彼女の祈りは、まさにキリストが求める祈りだと思いました。
 

「どうぞ、神様、私の心を開いてください。

 そして、どうしたら彼らを赦すことが出来るかお導きください。

 私は、私の憎しみを鎮められるほど強くはありません。

 私の憎しみは燃え上がって、私を押しつぶしてしまいそうです。
 
 どうぞ、私の心に触れてください。
 どうしたら赦すことが出来るのか教えてください。
 
 私は、そのジレンマと何時間も戦い、
 次の日も一日じゅう、夜遅くまで祈り続けました。

 その次の日も、その次の日も、ずっと祈り続けました。
 食事もせず水も飲まないままで。」


 私が最も感動した場面は、作者が母と兄を殺し、
 自分を死の恐怖に何度も陥れた殺人者を赦す場面です。
 
 「私は、一歩進み出て、彼の手に軽く触れました。
  そして、そのことを言うためにここまで来たそのことを、
  静かに言いました。
  『あなたを赦します』
  たちどころに、私の心は和みました。」
                           (以下 略)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



▼このご紹介文にもあるように、
 著者であるイマキュレーさんは、
 
 母国ルワンダで愛する父母、兄、弟、友人たちを
 友人たちに虐殺されました。

 自身は狭いトイレに3ヵ月間、身を隠し、
 奇跡的に命を救われました。

 しかし、彼女は懸命に努力し祈り、
 その虐殺者を赦したのです。



▼現在、イマキュレーさんは、
 アメリカに移住し、愛する夫と二人の子どもとともに
 とても幸せな生活を送っています。

 「なぜ自分が奇跡的に生かされたのか」
 
 そのわけを知っている彼女は、ニューヨークの国連で働き、
 虐殺や戦争の後遺症で苦しむ人たちを癒す活動を続けています。



▼彼女がこの本を書いたのは、遠いルワンダでの悲惨な事件を
 私たちにただ伝えたかったからではありません。

 彼女が本当に伝えたかったのは、
 その経験を通して得たメッセージです。

 それは、私たちすべての人に必要なものだと
 彼女は信じているのです。
 
 

▼彼女は言います。

 「世界中の誰でも、自分たちを傷つけた人たちを許すことを
  学ぶことができます。

  その傷がどんなに大きくても。

  そのことの真実を私は毎日見ています。

  一人一人の心に宿る愛こそが、世界を変えられるのだと思います」



▼この本は、遠いアフリカのルワンダを舞台にしていますが、
 もうひとつの舞台は、読者である私たちの心だと私は思います。

 ルワンダで起こったことは、どこでも起こりえます。

 人が人を傷つけることは、どこでも起こりえます。

 私たちのまわりでも起こりえます。

 私たちの心のなかでも起こりえます。



▼目が涙を流せば、はっきりとわかるのですが、
 心が涙を流しても見えません。

 体が血を流せば、はっきりとわかるのですが、
 心が血を流しても見えません。

 でも、心は、

 涙を流すのです。

 血を流すのです。

 人を憎み、人に憎まれることだけでも・・・



▼この本を読まれた方は感じるでしょう。

 この本は、
 
 かつて心から血を流した人、
 
 いまも傷を負っている人のための

 愛深い、救いのメッセージなのだと・・・。




★ あなたが幸運になれるヒント ★

  許し許されることは、愛。
                       
                         (^.^)

「一人一人の心に宿る愛こそが、世界を変えられるのだと思います」
                     
                   イマキュレー・イリバギザ


 出典: イマキュレー・イリバギザ著『生かされて。』(PHP研究所)

生かされて。生かされて。
(2006/10/06)
イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン 他

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12:47  |  「心の糧・・・」  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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