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2008'08.08 (Fri)

人間関係を改善する

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                      08.8.8  Vol.335
   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
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人間関係を改善する

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▼今日は、友だち関係、親子関係、上司と部下の関係など、

 身近な人間関係に悩んでいる人、

 誰かとの人間関係を良くしたい人へのちょとしたヒントです。



▼人間関係を良くするには、3つの方法があります。

 1つ目は、自分を変える。

 2つ目は、相手を変える。

 3つ目は、自分も相手も両方変える。



▼この中で、最もカンタンで効果的なのは、

 1つ目の「自分を変える」です。

 2つ目の「相手を変える」は至難のわざです。
 
 (特に相互に好意をもてないのなら、なおさら・・・
  これはおすすめできません)

 人間関係は、相手と自分の両方でつくっていますから、
 自分の何かを変えれば、関係も変わります。

 相手を変えるより、自分を変える方がずっとカンタンです。



▼「自分を変える」といっても、

 自分のすべてを変えることはできません。

 自分の何か一部を変えればいいのです。

 

▼自分に一部を変える方法は、たくさんあります。

 その中でもカンタンで効果的なのは、
 自分の言葉を変えることです。

 自分の言葉を変えるだけで、
 自分が変わり、相手との関係が変わっていきます。

 

▼誰でもいいので、まわりの人で
 人間関係のうまくいっている人を思い出してみてください。

 うまくいっている人の口ぐせは、前向きでポジティブ。
 感謝やねぎらいの言葉も多くありませんか?

 うまくいかない人は、その逆。
 悪口や陰口を言うことがありませんか?
 


▼言葉には力があります。
 マイナスの言葉には、マイナスの力が作用します。

 プラスの言葉には、プラスの力が作用します。
 
 たとえば、悪口は両者の間を関係に険悪にし、
 逆に誉め言葉は両者の関係を良好にするのです。



▼たとえば、子どもには、
 言葉の影響がはっきりと出てきます。

 「ダメ、ダメ、おまえなんかダメ」と
 
 けなされて育つ子どもはやる気をなくし、

 「いいね。いいわね」「すごいね。やるなあ」
 
 と認められて育つ子どもは
 自信や意欲に満ちてくるようになります。

 その違いは、子どもの表情や体全体にはっきり表れます。



▼実は、目に見えにくいだけで、大人でも同じです。

 相手の人がしたことに対して、
 いきなり「ダメだね。それ、ダメだよ」なんて言うと、
 その人はがっかりしたり、反発したりします。
 
 自分の人格、存在まで
 否定された気持ちになることもいます。
 
 逆に、「いいね。いいね」という気持ちで
 いいところを見つけて認めたり、ほめたりすると、
 その人はうれしくなって、意欲的になれます。

 自分の人格、存在を
 肯定された気持ちになれることもあります。
 


▼ですから、誰に対しても、
 「ダメ」ではなく、「いいね」を見つければいいのです。

 誰にでも、いいところは、必ずあります。
 
 それを「いいね」と口に出して伝えるのです。

 「いいね。いいね」という気持ちで肯定してあげるのです。

 もし、相手のために注意する必要があれば、
 「あのね、ここだけ、こうすればもっとよくなるよ」
 と付け加えればいいのです。
 


▼「いいね、いいね」と認めてほめてあげることで、
 まわりの人は元気になります。
 
 やる気になります。
 
 あなた自身も、元気になります。
 
 「いいね、いいね」と言っていると、
 まわりの人のいいところが見えてきます。
 
 「いいね、いいね」と言っていると、
 あなたの顔もいい顔になっていきます。



▼ついでに・・・

 「あーあ」「もうー、ダメ」「ついてないなあ」
 「どうせ、(私なんか)・・・」
 「今さら(やっても)・・・」

 こんなマイナス言葉は、ゴミ箱にポイしましょう。
 
 そして、これらに変わるプラスの言葉を口ぐせにするのです。



▼言葉はたった一言でも、その人の気持ちや考えを変えます。

 たった一言でも、その人の行動を変えます。

 その一言を繰り返すうちに、しだいにその人の習慣を変え、
 その人の人格や人生まで変えていきます。

 自分の仕事や人生を幸運に導きたいなら、
 そうなる言葉を使うといいのです。

 そして、口ぐせにするといいのです。

 前向きでポジティブな言葉が口ぐせになれば、
 意識や気持ちが変わります。

 考えや行動も前向きでポジティブになります。

 そうすると、自分にもまわりの人にもいいことが起こります。
 



★ あなたが幸運になれるヒント ★

  口ぐせを変える。
      
          それだけで人間関係がよくなります。(^.^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:『元気がでる魔法の口ぐせ』 

皆様にご活用いただき、おかげ様で8万部突破のベストセラー!
どうもありがとうございます!

文庫化されコンパクトになったので、かばんに一冊、
ご家族やご友人へのプレゼント用にも、喜ばれています。

元気がでる魔法の口ぐせ (PHP文庫 な 53-2)元気がでる魔法の口ぐせ (PHP文庫 な 53-2)
(2008/08/01)
中井 俊已

詳細を見る


07:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.04 (Mon)

仕事は幸せになる道

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                      08.8.4  Vol.334
   
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仕事は幸せになる道

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▼スペインのある聖人から教えていただいたことです。

 彼は、このメッセージを若いときに神様から教えてもらったと言います。

 「仕事は幸せになる道です」

 このメッセージを世界中の人に伝えるのが彼の仕事であり夢でした。

 そして、私にも届き、いまも私を支えています。
 
 「仕事は幸せになる道です」

 この考えを、短い詩にして、お伝えします。



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   仕事は幸せになる道


あなたは、生まれながらに素晴らしい能力をもっています。
その能力は、仕事をし続けることでさらに高められるでしょう。


あなたは、生まれながらに素晴らしい心をもっています。
その心は、仕事をし続けることでさらに光輝くでしょう。


仕事は「仕える事」と書き、幸せは「仕合せ」とも書きます。
仕え合ってこそ、私たちは幸福になることができます。


あなたは、生まれながらに人を幸福にできる力をもっています。
あなたは、仕事を通して、人と自分を幸福にすることができます。


ときにはだれでも、
自分の意にそぐわない仕事をしなければならないことがあります。

でも、そういう仕事もあなたを人間として成長させてくれるのです。


ときには、自分と合わない人と仕事で
付き合わなくてはならないことがあります。

でも、そういう人もあなたを成長させてくれるのです。


仕事は、人間修行の場です。
 

仕事を通して、自分を磨き、高めていけることは、
なんとありがたいことでしょう。
 
仕事を通して、だれか一人のために役立つのなら、
なんとありがたいことでしょう。

 
辛いとき、苦しいとき、悔しいとき、
とてもそう思えないかもしれません。
 
でも、そんなときも誰にも見えないところで根を張り、
ぐんぐん成長しているのです。


いつかあなたが美しい花を咲かせ、立派な実を結ぶために……。


あなたは、生まれながらに人を幸福にできる力をもっています。
あなたは、仕事を通して、人と自分を幸福にすることができるのです。



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出典:『幸せに気づく』

幸せに気づく幸せに気づく
(2008/02/07)
中井 俊已

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09:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.03 (Sun)

『精霊の守り人』

このところ『精霊の守り人』というアニメを集中的に観ています。

すっごく面白いですよー。(親子で楽しめます!)

この前の「教育プラスアップ1」の「おすすめの本」でもご紹介した、
http://hon114.blog51.fc2.com/blog-date-20080730.html
上橋 菜穂子著『精霊の守り人』が原作。

上橋さんは、本職は文化人類学者さんですが、
ファンタジー作家として天才ではないでしょうか。

彼女の原作を26話のアニメにしたのですが、
アニメも原作に負けないくらいよくできています。

いま、NHKで再放送中。(何度かアンコール放送されているようです)

ご興味のある方は、公式サイトをどうぞ。
http://www.moribito.com/

DVDは、こちら・・・

精霊の守り人 1〈通常版〉精霊の守り人 1〈通常版〉
(2007/06/22)
監督 神山健治

詳細を見る


原作にない話も多数挿話されています。
ファミリーで楽しめる名作です!

17:00  |  ひとり言  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.01 (Fri)

何のために働くのか?

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心の糧・きっとよくなる!いい言葉
                      08.8.1  Vol.333
   
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こんにちは! 作家 中井俊已です。 http://www.t-nakai.com/
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何のために働くのか?

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▼「みなさんが周りの人から信頼され、必要とされ、

  『あの人とだったら一緒に働きたい』

  と思ってもらえるような、

  そんな人になること・・・

  それが、みなさんの『幸せ』だと思っているんです。」



▼このような願いから生まれた授業をもとに

 人気メルマガが生まれ、
 http://www.mag2.com/m/0000199548.html

 そのメルマガをもとにした本が誕生しました。

 『私が一番受けたいココロの授業』です。
    http://tinyurl.com/6jry8d



▼著者は、ウエジョビ(上田情報ビジネス専門学校)の
 比田井和孝先生と比田井美恵先生。
 
 同校の就職対策の授業で比田井和孝先生が授業されたことを
 奥様の比田井美恵先生がビデオを観てメルマガにし、

 それが大評判となり、この度、本になったのです。



▼内容は・・・

 1時間目

 「あいさつ」は自分を変える。
 自分が変われば周りの世界が変わる。

 (木下晴弘氏のお話から・・・)

 2時間目

 「掃除」は「心」もきれいにできる。

  (鍵山秀三郎氏の「掃除道」に学ぶ・・・)

 
 3時間目

  「素直」は人をどこまでも成長させる。

  (船井幸雄さんの教えから・・・)


 4時間目

  人生の役割を見つければ、進むべき道がみつかる。

  (本田宗一郎氏やイチロー選手の話から・・・)


 他にも特別授業に・・・

 ディズニーランド、五日市剛氏、野口嘉則氏などの話が登場


 ネタも豊富、至極、もっともな内容です。



▼この本の特長は、ともかく熱い!ということです。

 目の前の学生さんたちの幸せを願う本気さが、
 ビンビンに伝わってきます。

 この本を読む人(授業を受ける人)が
 
 心を素直にして、

 自分を変えよう!

 自分を成長させよう!

 本気でそう考えて、

 本気で実行すれば、必ずや得るものがあるでしょう。



▼では、ひとつだけ、
 この本に紹介されていた話を要約してご紹介しましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 アメリカの鉄道会社の社長があるとき、修理現場で
 一人の作業員に話しかけらられました。

 「久しぶりだね!
  君もずいぶん出世したものだね」

 その作業員は、約10年前に、
 社長と一緒に働いていた友人でした。

 その友人は言いました。

 「10年前は一緒に、50ドルの日給をもらうために
  働いていたのにね。君も変わったね」

 社長は答えました。

 「・・・そうだったのか。

  君は50ドルをもらうために働いていたのか。

  私は、10年前も今も、この会社のために、
  そして、世の中の人に快適な旅をしてもらうために
  働いているんだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


▼この話のいわんとしていることは分かりやすいですね。

 一方の男性は、10年前と同じ仕事をしています。
 他方男性は、社長になっています。

 もともと同僚だった二人は10年後に地位の差が歴然としてしまいました。

 この違いがなぜ生まれたのか?
 
 それは二人の内面(考え方)の違いにある、という話です。



▼著者の比田井さんは、この二人の違いは、

「もらおう」として働いているか
「与えよう」として働いているのかの違いだと説明されます。



▼「もらおう」として働いている人は、
 自分の利益を優先しています。

 将来の自分の楽を求めているのかもしれません。


 「与えよう」として働いている人は
 人の利益を優先しています。

 人を楽にしてあげたいと願っているのかもしれません。



▼人が見ていないところでもさぼらず、
 心をこめて、一所懸命働くのはどちらの人か?

 もしも、あなたが上司なら、どちらの人を信頼するか?

 もしも、あなたが同僚なら、どちらの人の一緒に働きたいか?

 たとえ出世してもしなくても、
 仕事をしていくうえで幸せなのはどちらの人か?

 より豊かな人生を生きているのはどちらの人か?

 そんなことを考えてみる価値があると思います。



▼私はこの話を読んで、以前にもご紹介した次の話を思い出しました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ヨーロッパのある建築現場で同じ作業をしている労働者たちがいました。
 る人が、一人の労働者に尋ねました。
 
「あなたは何をしているのですか」
 
 すると、その人は不機嫌そうに言いました。
 「見てわからんのか。レンガを積んでいるんだ」
 
 この人は、ただ言われたことを機械的にしていたのかもしれません。
 
 次に、別の人に同じことを聞いてみました。
 「あなたは何をしているのですか」
 すると、その人は疲れた表情で答えました。
 
 「家族を養うために金をかせいでいるんだよ」
 仕事はきつく、報酬はそれに見合ったものではなかったのかもしれません。

 しかし、同じ仕事をしているのに活き活きと働いている人がいました。

 最後にその人に尋ねてみました。
 「あなたは何をしているんですか」
 
 すると、その労働者はニコニコしながら答えました。
 「みんなのために大聖堂を造っているのですよ」



             『幸せに気づく』http://tinyurl.com/3bqbcc
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▼仕事には楽しいばかりではなく、
 単調かつ退屈で面白くもないものもあります。
 
 一番目の労働者のように、毎日の仕事が好きになれない人もいるでしょう。
 

 仕事は収入を手段でもありますが、それだけではむなしいものです。
 二番目の労働者のように、生活費をかせぐためだけであれば
 やりがいも少ないでしょう。
 
 しかし仕事は本来、人の役に立ち、人を幸福にしていくものなのです。
 
 三番目の労働者は、仕事をそういうふうに考え、行っていました。

 もちろん彼も、仕事を辛いと感じるときがあるでしょう。
 家族を養うために収入を得なければならないと考えて働くでしょう。

 しかし、彼は同時に多くの人が喜ぶ姿を思い浮かべて働いていたのです。

 自分の並べるレンガの一つ一つがいずれ大聖堂となる。
 その聖堂にたくさんの人がやってきて、幸福な時間を過ごす。
 それは、何十年も何百年も続く。
 
 そのためのレンガをいま自分は運び、一つ一つ積んでいるのだ、と。
 そのような仕事は、人を幸せにし、自分自身を幸せにする道となるのです。

 たとえ目立たない、ありふれた仕事であっても、
 愛から生まれ、愛に向かうものであれば、価値あるものになっていきます。
 

 実は、この考えは、20数年前、
 スペインのある聖人から教えていただいたことです。

 彼は、このメッセージを若いときに神様から教えてもらったと言います。

 「仕事は幸せになる道です」

 このメッセージを世界中の人に伝えるのが彼の仕事であり夢でした。

 そして、私にも届き、いまも私を支えています。
 
 「仕事は幸せになる道です」

 この考えを、次回、短い詩にして、お伝えします。




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出典:比田井 和孝・比田井 美恵 著『私が一番受けたいココロの授業』
                 http://tinyurl.com/6jry8d

とてもいい本ですよ! 教育現場にもおすすめできます。

私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分
(2008/07)
比田井 和孝 比田井 美恵

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07:00  |  「心の糧・・・」  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2008'07.31 (Thu)

『元気がでる魔法の口ぐせ』が文庫本になりました!

ベストセラー『元気がでる魔法の口ぐせ』が文庫本になりました!

中味はほぼ同じで、価格は半分。

よりコンパクトになったので、かばんに一冊、
ご家族やご友人へのプレゼントにもいかがですか?

前向きでプラス思考になれる言葉を口ぐせにすれば、
自分もまわりの人も

元気になれます!

いいことが起こります!

元気がでる魔法の口ぐせ元気がでる魔法の口ぐせ
(2008/08/01)
中井 俊已

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07:00  |  本の紹介  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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